アーセナル2021夏の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!新加入が噂される獲得候補・放出選手リストも調査!

アーセナルファンのみなさん、こんにちは。

 

”ガナーズ”といえば、アーセン・ヴェンゲル監督を想像する方は非常に多いんではないでしょうか。

かつて、ティエリ・アンリデニス・ベルカンプらが中心となり、数々のタイトルを獲得してきました、

 

特に、03-04シーズンには無敗優勝を成し遂げ、その後も公式戦49戦無敗を継続し、未だに破られていない記録を保持しています。

 

今でこそ、華麗で攻撃的なパスサッカーを展開していますが、ヴェンゲル監督就任以前は、フィジカルを生かした守備的なスタイルで、派手な試合を好む国民性とはかけ離れていた為、度々批判の的にもなってきました。

 

ヴェンゲル政権下のアーセナルは、サッカースタイルの一新と共に、築き上げてきた哲学が現在でも受け継がれています。

 

当時、特に珍しかったのは、選手に対する食事制限や禁酒の徹底で、更には新しい戦術とトレーニング法なども取り入れ、プレミアリーグ全体に大きな影響を与えきましたし、流動的なパスサッカーは監督が変わっても、ブレないスタイルとなっています。また、将来可能性を秘めた選手発掘にも目を配り続けています。

 

1996年に就任し、22年間という長期に渡り手腕を発揮してきました。

ですが、無敗優勝を遂げた03-04以降、リーグ優勝から17年遠ざかっています。

ヴェンゲル監督退任以降、ウナイ・エメリミケル・アルテタとバトンを繋いできましたが、クラブが栄光を取り戻す事は、容易に想像が付かなくなってしまいました。

 

今回は近年、EL出場圏内を行き来しながらも、名門復活に尽力するアーセナルの2021年夏

  • 最新移籍情報
  • 補強ポイント
  • 狙ってると噂の獲得候補選手 
  • 退団が噂される選手
  • まとめ

についてお伝えしていきます。

最新移籍情報

まずは、アーセナルの現状について、分析してみたいと思います。

アーセナルの現状

アーセナルを率いているアルテタ監督は、実質2回目のシーズンスタートを迎えます。

 

今季は、リーグ8位でフィニッシュし、昨シーズンと同順位。そして、EL出場権も逃してしまいました。

結果だけ振り返ると好転の兆しがないまま終了してしまったと感じる方は多いでしょう。

 

ですが、確実に選手個々の成長に加え、戦術が浸透してきているのは確かです。

 

相手の戦術を見越し、3バックの採用もありますが、基本的には4-2-3-1のシステムを軸に、ポゼッションサッカーを展開します。

 

アルテタ監督のポゼッションサッカーで、他チームと明らかに違う点は、「流動的なトライアングル形成」です。

 

ある程度の決められたゾーンにポジショニングするのではなく、サイドバックがトップの位置に飛び込んだり、ボランチがサイドバックの位置に流れたり、個々のゾーンを入れ替えながらも、トライアングルを形成するという、とても複雑で、トリッキーな戦術です。

 

チームの狙いは、相手にマークを絞らせないことにあると感じます。それぞれがクレバーでないと高度な戦術はできませんし、守備には人数を割かないところを見ると、とても自信を持った戦い方をしています。

 

 

ストロングポイント

アーセナルのストロングポイントとして挙げられるのは、次の3点です。

  • 新ポゼッションサッカーに見える規律性
  • 若手選手の台頭
  • GKレノの安定感

 

新ポゼッションサッカーに見える規律性

アルテタ監督のサッカーは、自由度を重視していますが、一方で明確な規律があるように感じます。

 

例えば、ボール保持している時間帯は後ろに2枚は必ず残る事や、選手たちがどんどん飛び出していく中でも、陣形は崩さないよう、スペースを埋めています。

自由さも目立ちますが、それも全て計算され尽くしたものだとしたら、アーセナルの可能性は無限に広がるでしょう。

 

 

若手選手の台頭

今シーズンは、若くしてチームを牽引している選手達も忘れてはなりません。

 

ブカヨ・サカは今シーズンブレイクした一人で、19歳ながら既にチームに欠かせない一員となっていますし、スミス・ロウも第36節チェルシー戦では、決勝ゴールを決めるなど、要所で点を取り、若手選手の活躍には目を見張るものがあります。

 

試合には共にコンスタントに出場しておりますが、ガブリエウ・マルティネッリもアーセナルを代表する逸材と言っていいでしょう。

今シーズン上位に食い込めなかったアーセナルですが、悪いことばかりではありませんでした。

才能溢れる若手を来シーズンはどう進化させていくでしょうか。

 

 

GKレノの安定感

今シーズン、不調ながらも39点とリーグ3位の失点数を誇り、11試合でのクリーンシートと悪くない数字を残しています。

これは上位クラブのGKが残している記録とほぼ変わりありません。

 

不安のあるDFライン統率し、ミスも非常に少なく、チームの絶対的守護神として信頼のおける選手です。

彼がいなければ、二桁順位も十分にあり得た事でしょう。

 

 

ウィークポイント

一方で、彼らがなぜ今シーズンも好成績を収められなかったのか、ウィークポイントしては、次の2点です。

  • ストレスの溜まるFW陣
  • 未完成なDFライン

 

ストレスの溜まるFW陣

オーバメヤンをはじめ、ラカゼットニコラ・ぺぺら3選手は、アーセナル移籍前、多くの得点を量産していました。

ですが、ロンドンの地に降り立つとその影を潜めてしまいます。

 

大きな期待を背負ってきたものの、いまいち前所属チームほどのインパクトを発揮できてはいませんし、実力自体は疑いのないものですが、それぞれが約10ゴールといまいちパッとしないシーズンを送っています。

 

来季のテコ入れがされるか、生かす為の策を講じるか、アルテタ監督の判断はどう言ったものになるでしょうか。

 

 

未完成なDFライン

今シーズン、センターバックにガブリエルの補強に成功し、非常に良い働きを見せてくれました。

 

ホールディングも今シーズンからレギュラーへと定着しましたし、育成、補強という面では成功していると言えますが、まだまだ完成しきれていない印象があります。

 

また、D・ルイスの状態を考えると、層を厚くすべきポジションなのは間違いありません。

 

 

 

補強ポイント

ここから、現在のチーム強化に必要なポイントと、それに合わせた選手をご紹介していきます。

 

FW ヴィクター・オシムヘン(ナポリ/ナイジェリア)

現在、ナポリでブレイク中の彼は、FWに必要な能力全てを高水準で体現できます。

 

体勢が崩れていても点を取れ、フィジカル、スピードも申し分ない21歳のストライカーはいずれビッグクラブでプレーする事は間違いありません。

 

アーセナルのサッカーは美しくパスを繋ぎますが、現にFW陣は満足の結果を残せていませんし、こういった点をとることに特化した無骨な選手を補強しても面白いかもしれません。

 

 

MF ナンパリス・メンディ(レスター・シティ/セネガル)

カンテがチェルシーへ移籍したため、後釜として指名された守備的MF。

 

168cmと小柄ですが、スタミナとボール奪取能力に長けていて、後ろからのロングパスでゲームをコントロールする司令塔タイプです。

 

今のアーセナルには守備能力+展開力が備わった選手がいないので、アルテタスタイルをより、完成形に近づけれる選手だと思います。

 

 

DF マヌエル・アカンジ(ドルトムント/スイス)

名門ドルトムントでメキメキ成長している現代型CB。

サイドバックとしてもプレーでき、スピードあるチャージングも持ち味です。

 

注目すべきは、ビルドアップに加え展開力も備えているので、攻撃にもしっかりと貢献できるところです。

変則的なポゼッションをするアーセナルにとっては、非常に重要な役割のできる選手として、是非見てみたいものです。

 

 

 

狙ってると噂の獲得候補選手 

それでは、クラブが実際に狙っている選手をご紹介していきます。

 

GK アンドレ・オナナ(アヤックス/カメルーン)※1年間出場停止中

カメルーン代表GKは以前、ドーピングの疑いで1年間の活動を停止させられていますが、処分が数ヶ月軽減される可能性があるとも伝えられています。

 

いずれにしても、アヤックスに残る可能性は低いと見られ得ており、レノの代わりの守護神を探していると報じられています。

アヤックスとの契約があと1年、出場停止処分のことも考えると格安での移籍が実現するかもしれません。

 

 

FW ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C/イングランド)

今シーズン、リーグ戦10ゴールに留まってしまい、定位置を失いつつある同選手。

 

クラブ側は、売却も考えていると報じられ、有力候補としてアーセナルが挙がっています。

もし獲得が決まれば、今以上にスピーディーで迫力のある、攻撃が期待できそうです。

 

こぞって、実力派の獲得が噂されていますが、今季退団選手を見ると、更なる獲得選手が必要になってきそうです。

 

 

 

退団が噂される選手

それでは、退団の可能性がある選手も見ていきましょう。

 

MF グラニト・ジャカ(スイス)

ローマの新指揮官に任命された、モウリーニョ監督が獲得を熱望していると伝えられています。

クラブは売却の意思がありますが、移籍金がネックになる模様で、EUROを戦うジャカの去就はもう少し先に決まりそうです。

 

 

DF エクトル・ペジェリン(スペイン)

バルセロナの下部組織出身で、ここ数年右サイドバックでレギュラーとして活躍してきましたが、最近は出場機会が減ってきていました。

契約は2023年夏までとされていますが、本人は移籍を希望しているらしく、バルセロナに復帰と見られてきましたが、アトレティコ・マドリーも候補として挙がってきています。

 

ラ・リーガを制覇しましたが、右サイドバックの即戦力を探しているようで、条件次第で移籍することになるでしょう。

 

2021年夏の移籍決定情報

加入選手

 

 

退団選手

GK

マット・ライアン (→ブライトン)

 

DF

  • ダヴィ・ルイス (→チェルシー)

 

MF

  • マルティン・ウーデゴール (→レアル・マドリード)
  • ダニ・セバージョス (→レアル・マドリード)

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

ここまで、主力選手の流出が噂されるのはやはり、今季も8位という結果に終わってしまったことが大きな要因だと思われます。

 

また、獲得してくる選手も来季大舞台でのプレーは出来ませんから、条件が良くても課されるタスクとプレッシャーは計り知れません。

 

ですが、アルテタ監督のサッカーは、非常に魅力的で、見ていて面白さがあるので、来シーズンの活躍には期待が持てます。

 

より一層の完成度と成績が求められる中、アルテタ監督はどういった立て直しを図るのでしょうか。

 

これからも、目が離せません。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

 

いつもありがとうございます。

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