バルセロナ2021-22最新スタメン・フォーメーションまとめ!移籍新加入選手も調査!

バルセロナファンの皆さん、こんにちは。

 

開幕前に、サラリーキャップの問題から、長らくチームの中心として活躍してきたメッシとの契約を更新せず、PSGに移籍しました。

チームのシンボルが抜け、新たなサイクルを切ろうとしましたが、CLのグループステージではバイエルンベンフィカに完敗、リーグ戦でもアトレティコ・マドリッドレアル・マドリッドに力の差を見せつけられ、第10節終了時点で4勝3分3敗。

そして第11節のラージョ・バジェカーノ戦でも敗れ、クーマン監督は解任されました。

 

その後、新監督には、“バルサ黄金期のレジェンド”シャビが就任しました。

残念ながら、CLでは序盤の躓きが響き、グループステージ敗退となってしまいましたが、リーグ戦では徐々に調子を取り戻し、現在リーグ戦では勝ち点38ptの4位に位置しています。

首位レアル・マドリッドとは15ptと大きく離されていますが、少しでも差を詰めて上位戦線に留まり続けて欲しいですね。

ということで、今回は21-22シーズン後半戦のバルセロナ

  • 最新移籍選手情報まとめ
  • スタメン・フォーメーション予想
  • まとめ

の順でお伝えしていきます。

最新移籍選手情報まとめ

21-22シーズン冬の移籍期間での選手の動きは以下の通りです。

〈IN〉

ポジション 選手名 前所属 移籍形態(移籍金)
DF ダニエウ・アウヴェス 無所属 完全移籍
FW フェラン・トーレス マンチェスター・シティ(イングランド) 完全移籍(5500万€)
アダマ・トラオレ ウォルバーハンプトン(イングランド) レンタル(22年6月末まで。3000万€買取OP付)
ピエール・エメリク・オーバメヤン アーセナル(イングランド) 完全移籍(契約解除後、フリーで加入)

 

 

〈OUT〉

ポジション 選手名 移籍先 移籍形態(移籍金)
GK イニャキ・ペーニャ ガラタサライ(トルコ) レンタル(22年6月末まで)
MF アレックス・コリャード グラナダ(スペイン) レンタル(22年6月末まで)
フェリペ・コウチーニョ アストン・ヴィラ(イングランド) レンタル(22年6月末まで。買取OP付)
FW セルヒオ・アグエロ 現役引退
ユスフ・デミル ラピド・ウィーン(オーストリア) レンタル期間終了

前線の補強がとにかく目立ちましたね。

しかし、今シーズン限りで契約が切れるデンベレの放出はうまく進まず、前線は人員過多の飽和状態になっています。来シーズン開幕前の移籍市場では、前線の人員整理が行われることでしょう。

 

もう一つ補強ポイントとしてあげられていたSBは、ダニエウ・アウヴェスの加入のみとなり、噂されていたアスピリクエタタグリアフィコの加入は実現しませんでした。

ダニエウ・アウヴェスとの契約は今シーズン限りとなっていますので、デストの奮起がなければ、SBの補強が来シーズン開幕前の補強ポイントとなるでしょう。

 

 

 

スタメン・フォーメーション予想

冬の移籍市場閉幕後、最初のゲームとなった第23節アトレティコ・マドリッド戦のフォーメーションです。

前回のアトレティコとの対戦では、力の差を見せつけられましたが、今回は、新戦力が躍動し、前回とは違う展開になりましたね。

特に右サイドのトラオレが移籍後初スタメンでここまでフィットするとは驚きでしたね。

プレミアで猛威を振るった強靭なフィジカルを生かしたドリブルでチャンスメイクし、ガビのゴールのアシストも記録していました。

右に強力なピースを据え、RSBのダニエウ・アウヴェスがビルドアップや守備に動き回り、バルサの攻撃を活性化させていました。

トラオレの縦へのスピードに対応するのは、なかなか難しいでしょう。

しかし、かえって右に守備を固めれば、中央や左から崩してくることでしょう。

攻撃面で、これまでのバルサとは違う攻撃のオプションが増え、また新たなバルサのスタイルを見せてくることでしょう。

 

攻撃でのポゼッションだけでなく、ボールを奪われた後のプレッシングも目立ちますね。

新戦力のフェラン・トーレストラオレも守備面で貢献しています。

フェラン・トーレスはリーガではまだゴールはないものの、国王杯ではゴールを決め、これから徐々にフィットしていくのではないでしょうか。

マンチェスター・シティベップ監督の下、偽9番として起用されていましたが、バルセロナでも同じ起用法でより持ち味を出してくれることでしょう。

このフォーメーションを軸に、新戦力のオーバメヤンなど残りの戦力をやり繰りしていくと予想されます。

これから、各ポジションごとに戦力の充実度と今後の展望を見てみましょう。

 

【GK・DF】

GKに関しては、正GKテア・シュテーゲン、控えにネトで残りのシーズンを過ごしていくでしょう。来シーズン開幕前の移籍市場ではGKの入れ替えもあるかもしれませんが、大きな補強ポイントではないと思います。

最終ラインについてですが、やはり高齢化が目立ちます。

ダニエウ・アウヴェスは38歳、ピケは35歳、ジョルディ・アルバも32歳と、シャビ監督が現役時代チームメイトだった選手たちはベテランになっています。

CBでは22歳のアラウホミンゲサ、21歳のエリック・ガルシアも台頭しつつあります。

特にアラウホは先日のアトレティコ戦でも空中戦と対人の強さを存分に発揮していましたね。

SBは21歳のデストが期待に応えるパフォーマンスが出来ておらず、この冬での放出も噂されていましたが残留しました。

デストの奮起に期待したいところですが、SBは来シーズン開幕前の補強ポイントに挙がるでしょう。最終ラインは、世代交代が今後のテーマとなるでしょう。

 

 

【MF】

ペドリガビといったカンテラ出身の新たなスター候補を軸に、バルサ一筋のブスケッツフレンキー・デ・ヨング、カンテラ出身のニコ・ゴンサレスなどの実力者も控えています。

ティキタカを体現できる充分な布陣が揃い、今後の期待も膨らんできます。

しかし、シャビ監督の現役時代からアンカーのポジションを務めているブスケッツも33歳となり、ニコ・ゴンサレスの活躍や今後の補強次第ですが、ここの後継者問題が今後出てくるかもしれません。

また財政難問題を抱えているバルセロナが高額な移籍金を得るために、ペドリガビを売却する可能性も否めません。

来シーズンの財政問題の状況次第ではありますが、大きな戦力ダウンになる可能性もあるでしょう。

 

 

【FW】

新戦力3人が加わり、やや飽和状態となっていますので、シーズン終了後の人員整理が行われることでしょう。

特に、今シーズンで契約が切れ、この冬での移籍が噂されていたデンベレの移籍は実現しませんでした。

怪我での離脱を繰り返し、まともにプレーすることが出来ていないどころか、アジア人への差別発言など問題行動もフィーチャーされ、問題児のイメージが付いています。

そんな中、契約延長の交渉で高額な年俸を要求したとの報道もあり、その傍若無人ぶりにファンの怒りも増し、先日のアトレティコ戦ではメンバー入りしたものの、デンベレの名前が呼ばれた時に、ファンからブーイングが起こりました。

さらに、トラオレのあの活躍を見せられて、デンベレの入る隙はもう無いかのようにみえます。

デンベレが、残りのシーズンで巻き返しができるかどうか注目です。

さらに、カンテラ出身の若手もシャビ監督は多く起用しています。

アンス・ファティは現在、怪我で離脱中ですが、シャビ監督初陣となった第14節のエスパニョール戦では17歳のイリアス・アコマックを起用し、フェラン・ジュグラエザルズーリなども出場機会を増やしています。

カンテラ出身の若手たちがどこまでインパクトを残せるかどうかも注目です。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回は、『バルセロナ2021-22最新スタメン・フォーメーションまとめ!移籍新加入選手も調査!』と題してお伝えしました。

 

財政面の問題を抱えているバルセロナですが、この冬は積極的な補強に動きましたね。

とはいえ、13億5000万ユーロ(約1755億円)の負債を抱えているといわれ、選手への給与未払いや遅延が総額3億8900万ユーロ(約505億円)に達しているとの報道もあります。

来シーズン以降の補強はサラリーキャップや移籍金といった問題が付きまとうことでしょう。

これまでメインスポンサー契約を結んでいた楽天との契約も今シーズンまでとなり、先日Spotifyとの3年総額2億8000万ユーロ(約350億円)の新規スポンサー契約で合意に達したとの報道もありました。

さらに、カンプ・ノウのネーミングライツもSpotifyに売却する見通しです。

少しでも財政難問題が解消に向かうことを期待したいと思います。

“バルサ黄金時代のレジェンド”シャビ監督の下、ペドリガビファティといったカンテラ出身の期待の若手も台頭しつつあり、かつてのバルセロナの姿を取り戻していくことを期待しつつ、今シーズン残りの戦いに注目していきましょう。

いつもありがとうございます!

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