バイエルン2021年の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!狙ってると噂の獲得候補・退団選手リストも調査!

バイエルンファン皆様、こんにちは。

ブンデスリーガ9連覇を果たした絶対王者、バイエルン・ミュンヘン

 

ブンデスリーガでは、以前に、元日本代表、内田篤人選手も7シーズン在籍していたドイツの名門シャルが、30年ぶりに2部リーグへの降格が決まりました。

かつては、UEFAチャンピオンズリーグの常連で、ベスト4入りも経験。

わずか2シーズン前には、ベスト16を果たしていたチームがまさかの降格という結果で、シーズンの幕を閉じることになりました。

 

一方で、2009年に創設され、ヨーロッパ屈指の強豪へと成長したRBライプツィヒや、ジェイドン・サンチョ、アーリング・ホーランドら若手ビッグネームを抱える、ドルトムント等、強豪ひしめくブンデスリーガですが、バイエルンの強さは別格です。

 

今回は、そんなバイエルン・ミュンヘンの2021年夏の

  • 最新移籍情報と補強ポイント
  • 狙ってると噂の獲得候補選手
  • 退団が噂される選手
  • まとめ

をお伝えしていきます。

最新移籍情報

バイエルンミュンヘンの現状

まずは、バイエルン・ミュンヘンの「今」を分析したいと思います。

 

クラブは19年シーズン途中に、前監督ニコ・コヴァチの後任として、フリック監督が就任しました。

 

当時は、暫定監督としてでしたが、契約延長を勝ち取り、昨シーズンのCL優勝を果たすなど、現在まで監督を務めています。

今シーズン、チームは最終節を待たずにリーグ9連覇を達成し、国内では、敵なしを誇っています。

 

チャンピオンズリーグでは、昨季の決勝カードであるPSGにベスト8で敗れ、2連覇とはなりませんでしたが、完成度の高いサッカーを展開していることは確かです。

 

また、RBライプツィヒから、若き名将ナーゲルスマン監督の確保、DFダヨ・ウパメカノの獲得も決まり、来シーズンに向けての準備も進めており、いかにクラブ全体として完成されているかが伺えますね。

 

 

チームのストロングポイント

ここ数年でのチームは、強いというより、脅威という言葉が非常によく似合います。

 

FWレヴァンドフスキをはじめ、アタッカーにはキングスレー・コマンセルジュ・ニャブリレロイ・サネといった攻撃陣に加え、中盤はキミッヒレオン・ゴレツカ、DFラインに、アルフォンソ・デイビスズーレ、GKノイアー等バイエルンファンでなくても、その名を知っている程の選手を揃えています。

 

全てにおいて、高い次元でプレーができる選手が多く、徹底したサイド攻撃を武器にしています。

 

特にフリック監督の戦術では、センターサークル付近をあまり経由せず、一人で局面を打開できる、コマンニャブリサネへロングボールを展開し、ゴール前に構えるレヴァンドフスキミュラーゴレツカを中心に前に人数をかけるといった戦い方が多く見られます。

 

一見すると、シンプルで面白みのないように聞こえますが、クロスからの得点だけでなく、ミュラーの抜け出しや、ゴレツカのミドルシュートも多く、相手を押し込む上で有効な攻めであると思います。

 

また、守備に対しても非常に合理的で、中央でボールを失うリスクがなく、サイドでボールを失ったとしても、前向きの状態から奪いに行けるので、攻撃から守備への切り替えがしやすく、まさにチームにとって最適な戦術を使ってるといえます。

 

 

ウィークポイント

これだけ徹底された戦術、個の能力の高さがありながらも当然、弱点はあるわけです。

 

シーズンを通してみると、失点こそ多くはないものの、立ち上がり20分までに失点するケースが多く、ライバルチームとの対戦では、そこを突かれている事も事実です。

 

CBのズーレボアテングアラバ、SBのA・デイビスL・エルナンデスパバールと選手個人の実績を見ても、文句なしの代表クラスの選手ばかりですが、左右に振られてからのクロス対応や、簡単な裏の取られ方をみると、チームの強さゆえに生まれてくる余裕が裏目に出ている印象があります。

 

 

補強ポイント

今シーズンのクラブの状況を見た上で、考えていきたいと思います。

 

まず、現代サッカーにおいてセントラルMFはゲームプランを体現するうえで、非常に重要なポジションです。

 

バイエルン程の強豪ともなれば、担い手に必要とされる能力は多岐に渡ります。

対人での強さ、展開力、推進力、得点力、さらには、チームを牽引する、強いパーソナリティー

 

現在これらを満たしているのは、キミッヒゴレツカの2名と考えていいでしょう。

同ポジションにおいては、圧倒的に質、量ともに不足していると言えます。

 

また、守備に若干の不安を抱えているのも事実です。特に右サイドバックのパバールは、今シーズン低調で、失点に直結するミスを多く犯していました。

 

マルセイユから獲得した、サールもレギュラークラスとは程遠いプレーを披露し、喫緊での対策が必要でしょう。

 

そして、クラブから多く退団が予想されるDF陣には、ウパメカノのみでは物足りず、更なるレギュラークラスの補強が最重要ミッションとなるのは間違いなさそうです。

 

 

 

獲得候補選手

さて、ここまでの世界的プレーヤー達を抱えるクラブですが、いったいどんな選手の獲得を狙っているのでしょうか。

 

①MF フロリアン・ノイハウス(ドイツ/ボルシアMG)

第3MF獲得では、多くの選手が取り沙汰されていますが、戦術的に最もフィットしそうな選手です。

 

ドイツ代表でも存在感を示し、攻撃では豊富なアイデアを持ち、高い献身性も備えています。

フィジカル面に課題を残しますが、バイエルンでも主軸になれるポテンシャルを持っています。

 

 

②SB タリク・ランプティ(イングランド/ブライトン)

来シーズンに向けて、右サイドバックの補強は課題となりますが、クラブ上層部は、パバールへ信頼を置いているとのことで、まずはバックアッパーとして、ゆくゆくはパバールに代わるタレントとして挙がったのが同選手。

 

20歳ながら、ブライトンでレギュラーの座を確保しており、スピードと積極的な攻撃参加が魅力です。

ただ、ブライトンと2025年夏までの契約延長が発表され、実現は難しそうです。

 

 

③MF エドゥアルド・カマヴィンガ(フランス/スタッド・レンヌ)

数多くのビッグクラブから注目を集める同選手。

 

18歳とは思えない完成度を誇り、攻守両面で多大な影響を及ぼす事ができる未来のワールドクラスですが、バイエルンにはかつて、超逸材と謳われたレナト・サンチェスを育てきれなかったトラウマがあり、獲得には慎重を極める事でしょう。

ですが、ナーゲルスマン新監督の元でどういった成長が見られるのかも気になるところではあります。

 

 

④DF ダヨ・ウパメカノ(フランス/RBライプツィヒ)

加入は既に決定しましたが、ここでは選手についてお伝えしたいと思います。

 

身長は186cmとセンターバックとしては、あまり大きくはないものの、持ち前の身体能力で、対人、空中戦にも強いです。

また、非常に機敏で、守備範囲も広く、ボール運びにも定評があります。

 

キック精度、展開力も評価できますが、まだまだ伸び代のある、22歳です。

 

 

 

退団が噂される選手

最後に、退団が噂されている選手と、既に退団が決まった選手について触れていきたいと思います。

 

①DF ジェローム・ボアテング

今夏で契約が満了する、同選手。

バイエルンのサリハミジッチSD(スポーツディレクター)が退団を明言しており、フリートランスファーでの移籍が可能になるため、トッテナムやドルトムント、バルセロナ等が関心を示しているとの事です。

 

 

②DF ダビド・アラバ 移籍決定(→レアル・マドリード)

今シーズンでの退団が確実視されており、既にレアル・マドリーとの合意に至ったと報道もされています。

これだけどこでもこなせる選手は世界的に見ても少なく、クラブの穴埋め作業は非常に苦労するでしょう。

 

 

③DF リュカ・エルナンデス

同ポジションのA・デイビスアラバのバックアップとして献身的に支えてきましたが、ウパメカノ加入により来シーズンも控えに回る可能性が高そうです。

 

選手の能力から見ても、他クラブでは確実にレギュラーとして活躍できる程の実力者なので、年齢を考えると、いつまでも立ち位置が変わらなければ、十分に退団する可能性はあります。

 

 

④MF ハビ・マルティネス

今夏、退団が決まった同選手。2012年夏にアスレチック・ビルバオから加入し本職の守備的MF、センターバックとして、公式戦266試合に出場。

 

セリアA(イタリア)、MLS(アメリカ)などからオファーが届いており、Jリーグクラブも関心を寄せています。

やはり、Jリーグへの参戦を期待していますが、どのクラブを選択するのかが楽しみです。

 

 

2021年夏の移籍決定情報

加入選手

 

 

退団選手

FW

  • ドウグラス・コスタ (→グレミオ)

 

MF

  • ダヴィド・アラバ (→レアル・マドリード)
  • チアゴ・ダンタス (→ベンフィカ)
  • ハビ・マルティネス (→カタールSC)

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は、『バイエルン2021年の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!狙ってると噂の獲得候補・退団選手リストも調査!』と題しました、お伝えいたしました。

 

19-20シーズンにチャンピオンズリーグを全勝優勝や、20-21シーズン、リーグ9連覇を果たすなど圧倒的な強さを見せてきたバイエルン・ミュンヘン

ブンデスリーガ1強の牙城を崩すため、各クラブも年々凄まじい追い上げを見せてきています。

 

来季、就任が決まっているナーゲルスマン監督は33歳ととても若く、一部メディアからは、選手に舐められるのではとも言われておりますが(元日本代表内田篤人さんが言ってました)、戦術、パッションを持ち合わせ、チームの元々持っている「トランジション」といった特徴にもマッチし、ゲームメイキングや、攻撃に更なるアクセントをもたらしてくれる事でしょう。

 

移籍市場に加え、来シーズンの新生バイエルン・ミュンヘンには目が離せません。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

 

いつもありがとうございます。

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