ドルトムント2021夏の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!噂の獲得候補・放出選手リストも調査!

ドルトムントファンのみなさん、こんにちは。

 

かつて、元日本代表 香川真司選手が所属したことで一気に日本でも有名になったボルシア・ドルトムントは、創設時からドイツサッカーを牽引してきました。

 

歴史を少し振り返ると、94-95シーズンにリーグ優勝、翌年には連覇を果たすなど圧倒的な強さを見せていましたが、99-00年シーズンでは2部降格の危機を迎えた時期もありました。

 

栄光と挫折を繰り返しながらも、人員整理や、世代交代、的確な補強を素速く繰り返していったことにより、現在強豪と呼ばれるまでに成長してきました。

 

そして、忘れてはならないのがサポーターの存在です。

ボルシア・ドルトムントは特に、熱狂的なサポーターがいるクラブとして有名ですよね。

 

ホームのジグナル・イドゥナ・パルクでは、名物の”黄色い壁”をはじめ、紙吹雪コレオなど、話題になるものばかりです。美しくも、心強いサポーターが選手たちを支え続け、平均観客動員数では8万人と、欧州1位の記録を持っています。

 

今回は、超熱狂的なサポーターと共にドイツサッカーを牽引してきた、ボルシア・ドルトムント2021年夏の

  • 最新移籍情報
  • 補強ポイント
  • 狙ってると噂の獲得候補選手
  • 退団が噂される選手
  • まとめ

についてお伝えしていきます!

最新移籍情報

ドルトムントの現状

まず始めに、ドルトムントについておさらいしていきましょう。

 

今シーズン、4位以上のフィニッシュを確定させ、来季のCL出場権を獲得し、DFBボカール杯をも勝ち取ることに成功しました。

 

ですがチームは、開幕後11試合を戦い、7勝1分3敗で5位につけていましたが、直近のシュトゥットガルト戦で1-5で大敗した事により、ファーヴル監督を解任。

 

暫定監督に就いたエディン・テルジッチ体制で残りのシーズンを戦いました。

 

キャプテンのマルコ・ロイスをはじめ、ドイツ代表CBマッツ・フンメルスジェイドン・サンチョアーリング・ホーランドらがエースとして、チームを支えています。

 

システムは、開幕こそ3バックがメインでしたが、テルジッチ暫定監督就任後は4バックをメインとしています。

監督解任後、チームの建て直しに急を要しましたが、地道に勝ち星を重ねていきました。

 

 

ストロングポイント

ドルトムントを知る上で、まず注目するべきなのは攻撃力です。

 

ホーランドロイスサンチョで、前線のトライアングルを形成しており、チームの半分以上の得点をこの3人で奪い、特にホーランドにおいては、圧倒的な決定力で、今や世界最高の選手に向かって爆進している気がします。

 

彼の194cmの体格を生かしたポストプレーや、体格に似合わないスピードを生かした抜け出しは一級品で、リーグ28節のシュトゥットガルト戦ではブンデスリーガ最速記録を更新する時速36.04kmを叩き出すなど、異次元のレベルまで到達しつつあります。

 

また、ボックス内の狭いエリアでもシュートまで持っていく技術とクロスに対しても空中戦の強さを発揮でき、今年21歳とは思えない完成度と実力の持ち主です。

 

強烈な1トップを更に輝かせているのは、21歳ジェイドン・サンチョです。

ドリブラーなイメージが強い同選手ですが、何より得点関与数が非常に高いところが魅力の一つです。リーグでの通算アシスト数は50に達し、20歳でのブンデスリーガ50アシストは史上最年少記録となっています。

 

そして、キャプテンのマルコ・ロイスもドルトムントの攻撃陣に欠かせないピースの一つです。

 

2列目からの抜け出しでDFラインを切り裂き、キーパーが取れないコースになんなく決めてしまう技術や、18ー19シーズンでは17ゴールを記録。その全ての得点は先制点という、まさにドルトムントの攻撃の要と言っていいでしょう。

 

また、攻撃陣の支えとなる左サイドのゲレイロや、ボランチのヴィツェル、超新星ベリンガムの存在も忘れてはなりません。各ポジションに世界的な選手を揃えており、名門と呼ばれるに相応しいクラブです。

 

 

ウィークポイント

ここでは、ドルトムントの弱点について解説していきます。

 

ブンデスリーガの中で、失点が少ない方に見えるのですが、実は多すぎる事をご理解ください。

 

相手の「本来得点となっているはずの場面」と比較すると、実際の失点数の方が上回っているという事実があります。

つまりは、ドルトムントは今シーズン、21度の「失点しているはずの場面」がありながら、それより8点も多くのゴールを許していることになります。

 

ゲーゲンプレスを用いて、対プレス対策をしていますが、剥がされてしまうのは仕方がありません。

 

全体的に戻りも早く、トランジションもしっかりできているように見えていますが、詰めの甘い守備が、上のデータにも出てきているように、”予期しない失点を招いている”ことにつながっています。

 

また、低い位置での組み立てはフンメルスエムレ・ジャンらが担っていて、時折見せる致命的なミスにより失点するシーンも多々見受けられます。

宿敵バイエルンを圧倒し、王者に君臨するには修正していかなければならない箇所がいくつかあります。

 

 

 

補強ポイント

ドイツ屈指の強豪と呼ばれながら、ここ数年はNo.2の位置に甘んじ続けています。

補強が必要な部分として、GK、CB、WBの3つが挙げられます。

 

今シーズン、守護神ビュルキの負傷を受け、19節以降はヒッツがゴールマウスを守ってきました。

 

ビュルキ復帰後もサブに戻ることもなく、ローテーションでしっかりと起用されていますが、絶対的守護神不在感は、否めません。

両名ともスイス代表に選出されている実力者ではありますが、今夏ビックネームの確保が重要でしょう。

 

続いて、DFラインです。

リーグ中盤から4バックを主体としており、左からR・ゲレイロフンメルスアカンジムニエを配置しています。

いずれも代表クラスの選手ということは間違いありませんが、フンメルスムニエの高齢化、更にムニエのポジションには有力なバックアップがいません。

 

今季限りで、ピシュチェクが引退することもありDFラインの強化は必須です。

ビルドアップ、カバーリング能力に長けた選手の確保が来シーズンも上位に食い込むために必要な要素です。

 

そこで是非ドルトムントで見てみたい選手が、

 

DF チャグラル・ソユンク(レスター・シティ/トルコ)

ここ最近、著しい成長の見られる同選手。

守備はもちろんのこと、カバーリング能力にとても長けています。

また、サラーにも負けないスピードを持ち合わせているので、守備強化において重要な部分を補えるはずです。

 

 

RSB ジオゴ・ダロト(ミラン/ポルトガル)

U-15から各世代代表に選出されており、現在マンチェスター・Uから、ACミランへ武者修行中の若手サイドバックです。

スピードと、ドリブルスキルを武器にしており、器用なことに両サイドでのプレーも可能な選手です。

 

 

GK アンドレ・オナナ(アヤックス/カメルーン)

ドーピング疑惑により、1年間の活動停止処分を受けている同選手ですが、ドルトムントの脆さである、守備面においてこれほど若く、実績のある選手は他にいません。

 

活動停止期間は、自宅やアマチュアクラブでトレーニングに励んでおり、復帰後はベストコンディションではないにしろ実力は確かです。

 

ドルトムントには、ベテランはもちろん若い選手が多く所属しており、育成については非常に定評のあるクラブです。

非常にバランスの取れたチームなので、随所にワールドクラスの選手を配置し、チームの活性化を狙いたいところですね。

 

 

 

狙っていると噂の獲得候補選手

ここから、今夏獲得を狙っている選手について、ご紹介していきます。

 

MF ロビン・ゴセンス(アタランタ/ドイツ)

近頃、セリエAのアタランタの躍進と共にメキメキと頭角を表してきたこの選手。

主に左サイドを主戦場としており、サイドハーフやサイドバックもこなせます。

 

現在、ゲレイロが担っているこのポジションにゴセンスを獲得すれば、もう一列前でゲレイロはプレーでき、攻撃面で更なる強化につながるはずです。

また、ゴセンスも非常に攻撃において評価が高く、今夏ビッグクラブも獲得に動くのではないかと言われていますが、いずれは母国でプレーしたいとの意思も示していますので、獲得は十分に考えられます。

 

 

GK オディッセアス・ヴラホディモス(ベンフィカ/ギリシャ)

以前からミランが獲得を狙っているとされていましたが、クラブも同選手に関心を寄せています。

今シーズンは24試合で10回のクリーンシートを記録するなど、安定感も兼ね備えた新守護神になり得る選手です。

 

 

GK グレゴール・コベル(シュトゥットガルト/スイス)

もう一人、守護神候補として名前が上がっている、同選手。

 

23歳ながらシュトゥットガルトのゴールマウスを託され、セーブ率や、パス成功率などのデータでは印象的な数字を残しています。

今季昇格組でありながら、奮闘するシュトゥットガルトにおいて、既に中心メンバーの一人となっています。

 

ドルトムントの正GKとしてはまだ若いといった声もありますが、ポテンシャルは申し分なく、加入すれば、一気に守備面での向上につながるでしょう。

 

 

FW ドゥシャン・ブラホビッチ(フィオレンティーナ/セルビア)

2018年にフィオレンティーナへ加入してから、今シーズン、ブレイクを果たした21歳。

最終節を前にして、現在得点ランク5位の21得点をマークしており、上位にはC・ロナウドルカクらに次ぐ記録です。

 

190cmの長身ながら巧みな足技を備えており、ゴールまでも年齢にそぐわない落ち着きを見せ、ゴールを量産します。

 

今夏、ホーランドの去就に注目が集まり、オプションとして替えのストライカーを確保することは非常に重要な任務となるはずです。また、主力選手流出が騒がれているので、戦力維持もしていかなければなりません。

 

 

 

退団が噂される選手

将来を非常に期待される選手を抱え、育成に定評のあるドルトムントは、毎年ビッククラブへと選手を送り出しています。

そして今回、移籍マーケットの中心は間違いなく、ドルトムントと言っても過言ではありません。

 

FW アーリング・ホーランド(ノルウェー)

間違いなく、今夏のマーケットにおいてエムバペに並び注目が集まる一人でしょう。

 

公式戦40試合39ゴールと得点を量産し続ける、20歳の怪物ストライカー。

レアル・マドリーやバルセロナなども当然関心を寄せておりますが、ドルトムントは移籍を否定し続けています。

 

また、CL出場権を獲得できなければ、クラブを去ると伝えられてきましたが、4位以上が確定したことでCL出場権を獲得し、一気に残留色が強まりました。

 

ですが、代理人のライオラ氏はスペインやイングランドのクラブと接触しており、依然去就は不透明なままとなっています。

 

 

MF ジュード・ベリンガム(イングランド)

若干17歳ながら、ドルトムントの主力に定着しリーグ戦28試合に出場しています。

 

既にイングランド代表デビューも果たしている為、他クラブがほっとくはずもなく、リバプール、チェルシーが強い関心を寄せています。

 

クラブとしても手放す可能性は低いと見られますが、移籍するとなれば1億ポンド(約151億円)との見込みとなり、ドルトムントがバーミンガムに支払ったとされる2500万ポンド(約37億7000万円)から、1年弱で4倍に高騰したことになります。

 

移籍金次第では、もしかするとが、あるかもしれません。

 

 

MF ジェイドン・サンチョ(イングランド) 退団決定 → マンチェスター・U

マンチェスター・Cユース育ちの21歳、同選手。

ここ1、2年でマンチェスター・ユナイテッドが獲得に踏み切ってきましたが、依然として残留し続けています。ですが、「移籍の実現性は、これまでにないほど」と報道されており、選手個人も移籍に前向きです。クラブ間同士がどのように折り合いをつけるかが、移籍の鍵となるでしょう。

 

2021年夏の移籍決定情報

加入選手

GK

  • グレゴール・​コベル (←シュトゥットガルト)

 

DF

  • スマイラ・クリバリ (←PSGユース)
  • マリン・ポングラチッチ (←ヴォルフスブルク)

 

MF

  • マリウス・ヴォルフ (←ケルン)
  • アントニオス・パパドプーロス (←ハレシャー)

 

FW

  • ドニエル・マレン (←PSV)

 

 

退団選手

DF

  • ウーカシュ・ピシュチェク (→未定)

 

MF

  • ジェイドン・サンチョ (→マンチェスターユナイテッド)
  • トーマス・デラネイ (→セビージャ)

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は、『ドルトムント2021夏の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!噂の獲得候補・放出選手リストも調査!』と題してお伝え致しました。

 

現在、ドルトムントほど才能ある若い選手がたくさんいるクラブはどこにもありません。

 

また、数多くの選手をビッグクラブへとステップアップさせています。

 

たとえ、主力を引き抜かれてもしっかりと戦力維持や、新しい若手発掘に長けており、ドイツサッカーのトップクラスに位置付けています。

 

今後サッカー界を牽引していくであろうホーランド、サンチョの移籍騒動についてはまだまだ目が離せないですね。

そして、次はどんなスター候補生が誕生するのか、ドルトムントから目が離せません。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

 

いつもありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました