リバプール2020夏の移籍最新情報まとめ!噂の獲得候補・放出選手も調査!

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皆さん、こんにちは。

 

欧州のフットボールは殆どが延期されているということもあり、現地紙を含め、フットボールファンの注目は例年より少し早く、今夏の移籍市場に移されている気がします。

 

さて、今回取り上げるのは現在欧州最強とも目されるリバプールです。

プレミアリーグではここまで圧倒的な強さで首位を独走し、リーグが中断されているとはいえ、優勝は目前というところまで来ています。

 

そんなリバプールの「補強」と「放出」に注目し、今回は以下の内容でお送りしていきたいと思います。

  • リバプールの現状
  • 夏の獲得候補は?
  • 退団選手も予想!
  • まとめ

をお伝えしていきます。

リバプール2020年冬の移籍情報を確認したい方はこちら

リバプール2020冬の補強ポイントと最新情報まとめ!噂の移籍候補リストも調査!

リバプールの現状

それでは、補強と放出に目を向ける前に、現在のリバプールの現状をみていきましょう。

 

円熟期を迎えたクロップ政権

2015年の10月にクロップが監督に就任して以来、4年の歳月が経過しました。

 

その間、クロップは彼の掲げるフットボールにおける最大の特徴とも言える「ゲーゲンプレス」をはじめ、自身の哲学を少しずつ、クラブに浸透させていきました。

そして現在、4年間に渡って浸透してきたクロップ・フットボールは、かつてない完成度で円熟期を迎えているといえます。

 

彼らの繰り広げるフットボールはまさしく「連動」という言葉がぴったり当てはまるでしょう。

リバプールのフットボールでは、前線から最終ラインに至る11人全員が、徹底した規律をもって攻撃、そして守備において連動し、終始相手を圧倒し続けいます。

 

リバプールではスター選手でさえも、フォア・ザ・チームの精神をもって、ホイッスルが鳴るまで走り続けるのです。

相手がボールを持った時、彼らは複数人で連動して効率的に、且つ激しい守備でボールを奪います。

 

自分たちがボールを保持している時、彼らは全員が同じビジョンを描き、無駄を一切省いたとてつもないスピードをもってゴールへと迫ります。

それは、いうなれば現代版の「トータルフットボール」と言えるかもしれません。

 

現在の世界情勢を考慮し、今シーズンの「締め方」には暗雲が立ち込めています。

悲願のプレミアリーグ初優勝を目指し、首位を快走してきたリバプールにとって、少なくとも今季のプレミアリーグの終わり方には、とてつもなく大きな意味があります。

 

筆者個人的には、今シーズンが最後まで開催されるにせよ、ここまでで終了となるにせよ、優勝の座は彼らに渡されて然るべきだと考えています。

しかしながら、今シーズンがどのような終わり方をするにせよ、現在のリヴァプールが世界で最も完成されたフットボールを披露しているというのは、紛れもない事実といえるでしょう。

 

 

リバプールが抱える課題

一方で、欧州最強の一角であるリバプールにも、課題は存在しています。

 

戦術的な課題は見当たらないものの、1つ挙げられる課題としては、「主力の高齢化」が挙げられるでしょう。

特にセンターラインを長年支え続けてきたジェイムズ・ミルナーはもう34歳、ジョーダン・ヘンダーソンももうすぐ30差を迎えます。

どんなに素晴らしい選手であれ、加齢と共に疲労が溜まりやすくなったり、負傷が多くなったりといったというのは避けられる宿命のようなものです。

 

特にリバプールは身体的な強度を求められるフットボールを展開していますから、週末にリーグ戦、ミッドウィークにチャンピオンズリーグを始めとしたカップ戦を戦う過密日程をこなしていくには、ベテラン選手を適度に休ませられる層の厚さが求められます。

1年ずつ選手が年齢を重ねていく中で、ターンオーバーを図っていけるニューカマーの登場が期待されるところです。

 

 

 

夏の獲得候補は?

それではここから、夏にリバプールの獲得選手として噂される選手たちを何人かご紹介していきたいと思います。

 

デニス・ザカリア (ボルシア・メンヒェングラートバッハ)

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まずご紹介するのはボルシアMGで活躍する23歳のMFデニス・ザカリアです。

 

彼は「スイスのパトリック・ヴィエラ」とも称されている通り、191㎝もの長身と強靭なフィジカルを活かした高いボール奪取を売りとしています。

 

また、その恵まれた体躯としなやかなテクニックで自らボールを運び、ラストパスやフィニッシュに絡むことも出来るなど、非常に総合力の高い選手ですね。

プレースタイル的には中盤の潰し役として、クロップ・リバプールにばっちりハマるプレイヤーなのではないかと思われます。

ライバルのマンチェスター・ユナイテッドを始め、欧州各国のビッグクラブも彼の動向を注視していますが、今夏ザカリアがどのような選択をするのか、目が離せません。

 

 

ダヨ・ウパメカノ (RBライプツィヒ)

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続いてご紹介するのは躍進著しいドイツの新星、RBライプツィヒの最終ラインを支えるダヨ・ウパメカノです。

 

彼はリバプールをもちろん、バルセロナへの移籍話なども報道に挙がっており、ザカリアと同じく引く手あまたの若手センターバックです。

恵まれたフィジカルを活かした激しいタックルからのボール奪取ですが、ポジショニングの意識も高く、カバーリング能力にも長けていることが大きな特徴といえるでしょう。

 

今季限りで退団が噂されるロヴレンのこともあり、センターバックの層を保つ意味でも、気鋭の若手、ウパメカノはうってつけなのではないでしょうか。

 

 

ホセ・ヒメネス (アトレティコ・マドリード)

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最後にご紹介するのもDFで、アトレティコ・マドリードの最終ラインで活躍するホセ・ヒメネスです。

 

2013年にアトレティコに加入して以来、最終ラインの一角として活躍してきた彼ですが、今季は負傷の影響もあり、チームを率いるディエゴ・シメオネ監督のファーストチョイスからは外れています。

こういった背景からリバプールへの移籍が噂されるようになりましたが、彼自身まだ25歳、錆びつく年齢ではありません。

 

アトレティコで見せてきた無類の対人能力の高さがリバプールに加われば、もちろん大きな戦力になるはずです。

そしてスタイル的にも似通ったアトレティコからの移籍であれば、適応もしやすい筈。

シーズン終了後のヒメネスの動向には、注目すべきかもしれませんね。

 

2020年新加入決定選手

DF

ナサニエル・フィリップス ← シュトゥットガルト

コスタス・ツィミカス ← オリンピアコス

 

MF

 アゴ・アルカンタラ ← バイエルン

ハリー・ウィルソン ← ボーンマス

マルコ・グルイッチ ← ヘルタ・ベルリン

ベン・ウッドバーン ← オックスフォード

 

FW

リアン・ブリュースター ← スウォンジー・シティ

ディオゴ・ジョッタ ← ウォルヴァーハンプトン

 

 

 

退団選手も予想!

最後に、今シーズン限りでの退団が予想される選手たちについてもスポットを当ててみましょう。

 

デヤン・ロヴレン

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1人目はクロアチア代表のDF、デヤン・ロヴレンです。

 

リバプールでは6年間の歳月を過ごし、古株の一人となっている彼ではありますが、今シーズンはここまでファン・ダイクジョー・ゴメスにポジションを明け渡す格好となっており、公式戦の出場機会を満足に確保できない状況が続いています。

 

現在30歳と、センターバックとしてはちょうど脂が乗り切る時期を迎えており、今夏に出場機会を求めて移籍する可能性は高いと言えるのではないでしょうか。

また、リバプールとの契約は2021年の夏まで残っているものの、年齢や移籍市場で迎える新戦力の可能性も加味すると、相応のオファーが届けば、クラブも移籍を渋ることはなさそうです。

 

 

アダム・ララーナ

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2人目はイングランドのテクニシャン、アダム・ララーナです。

コウチーニョの在籍時には攻撃陣の一角を担っていた彼ですが、サラーフィルミーノマネの強力な3トップが定着して以降は、満足な出場機会を得られずにいました。

 

そこに追い打ちをかけるような格好になったのが、冬にザルツブルグから加入した日本代表の南野拓実の存在です。

南野とはポジション的に同じようなエリアでプレーすることになりますし、「適応段階」の南野には、相応の出場機会が与えられることも予想されます。

 

そうなると、ララーナの序列は更に下がることになりますね。

彼自身まだ31歳ということもあり、錆びつく年齢ではないはず。

英紙もララーナの退団は決定的なのでは、という見方を示している通り、今夏に出場機会を求めて移籍することが濃厚と思われます。

 

 

ナサニエル・クライン

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最後は右サイドバックのナサニエル・クラインです。

 

彼は2015年に右サイドバックの有望株としてリヴァプールに加入し、途中まではチームに欠かせない存在として活躍していました。

しかし負傷の影響などもあって少しずつ出場機会を減らし、昨季はボーンマスへローン移籍をして、今夏またリバプールに戻ってきました。

 

再起に燃えていた彼を襲ったのは、前十字靭帯損傷という重傷でした。

今夏にはリバプールとの契約も満了を迎えることとなり、また、同ポジションで先発を務めるアレクサンダー=アーノルドは今や、世界屈指の右サイドバックに成長しつつあります。

 

現地紙も「双方にとって良いこと」と指摘している通り、クライン自身のキャリアを考えると、今夏に活躍の場を移すことはかなり現実的な決断なのではないでしょうか。

 

 

 

2020年退団決定選手

GK

アンディ・ロナーガン

 

DF

デヤン・ロヴレン → ゼニト

ナサニエル・クライン

キ・ヤナ・フーフェル → ウォルヴァーハンプトン

 

MF

アダム・ララナ → ブライトン

ペドロ・チリベジャ → ナント

 

 

 

 

2020-21シーズンの試合はこちらで確認できます↓

プレミアリーグ2020-21の日程と対戦表まとめ!テレビ放送・ネット配信や無料視聴方法も調査!

 

リバプール2020年冬の移籍情報を確認したい方はこちら

リバプール2020冬の補強ポイントと最新情報まとめ!噂の移籍候補リストも調査!

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

今回は、リバプール2020夏の移籍最新情報に加えて、噂の獲得候補・放出選手もお伝えしました。

 

今や欧州のフットボールシーンを牽引しているといっても過言ではないリバプール。

今夏の移籍市場で様々に人員整理をし、来季は更に完成された陣容で臨むことが予想されます。

 

リバプールファンの方にとっては、今季の扱いがどうなるのか、不安が残るところではありますが、試合がない今だからこそ、チームの未来について色々と考えてみるのも、面白いかもしれません。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

 

いつもありがとうございます。

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