トッテナム2020夏の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!狙ってると噂の獲得候補・放出リスト一覧!

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皆さん、こんにちは。

 

コロナウイルスの影響でロックダウン中のイングランドでは、もっぱら選手や監督の慈善活動などに注目が集まっていますね。

筆者個人的には、ウエスト・ハムのデイヴィッド・モイーズ監督が青果店の宅配ドライバーのボランティアをしていた、というニュースがお気に入りです。

イングランドにおける「フットボーラー(監督)」と一般の方々の距離感の近さが何となくうかがえるエピソードですね。

 

さて、今回の記事でご紹介するのは、ここ数年でトップ4争いに食い込むまでに成長してきたトッテナム・ホットスパーです。

躍進著しいトッテナムの現状や補強について、色々と考察を交えつつご紹介していきたいと思います。

 

取り上げるのは以下の内容です。

  • トッテナムの現状
  • 補強選手はどうなる?
  • 退団選手も予想!
  • まとめ

この順番にお伝えしていきます。

 

トッテナムの2020年冬の移籍情報を確認したい方はこちら

トッテナム2020冬の移籍最新情報まとめ!補強する噂の獲得候補・退団選手一覧!

トッテナムの現状

それでは、まずは簡単に19/20シーズンのトッテナムについて振り返っていきましょう。

 

シーズン途中で名将モウリーニョが就任。復調するかに思われたが…。

トッテナムは、今季ここまででリーグテーブルの8位につけています。

過去4シーズンは全てリーグ戦4位以内を死守してきただけに、このままフィニッシュを迎えることになれば近年で最低の成績、ということになってしまいますね。

 

今季は序盤から不安定な戦いを続けており、中々常勝街道に乗ることが出来ず、苦しみ続けたシーズンでした。

そして昨年11月には、2014年から指揮を執ってきたマウリシオ・ポチェッティーノ監督をついに解任し、後任として名将ジョゼ・モウリーニョを新監督に招聘しました。

 

モウリーニョの就任当初こそ成績が上向きになったものの、その後は怪我人の続出により野戦病院と化してしまい、再び成績が落ち込む結果となってしまいました。

 

現在までの所、モウリーニョの代名詞ともいえる緻密な守備組織の構築と鋭いカウンター・アタック、という武器をトッテナムで発揮できているとはいえず、どのようなフットボールを展開していくべきか、手探りな感があります。

彼自身冬に就任したということもあり、チームを十分に作り込む時間というのはどうしても十分ではありませんでした。

 

やはり来季に向けてのプレシーズンから、しっかりと組織を構築し直す必要があると言えるでしょう。

 

 

守備の脆さを露呈したシーズン。ケインの去就次第で前線の補強も必須に?

8位という今季の順位は、やはり守備の脆さに起因している部分が多いといえるでしょう。

得点数は47でリーグ5番目に多い数字ながら、失点数は40。これはトップ8のクラブの中で最も多い失点数です。

 

これはシーズン通して怪我人に悩まされ続けたことに起因している部分もあり、やはり怪我人が出た際にもパフォーマンスの低下を最小限に留める「選手層」の確保は急務だといえるでしょう。

しかし、新スタジアムの建設費が負債として残っている現状、クラブの台所事情は非常に苦しく、今夏の移籍市場でどの程度動けるかは不透明です。

 

そこに追い打ちをかけるかの如く、今回のコロナウイルスで収益がかなり制限されてしまいました。

クラブの会長を務めるダニエル・レヴィも、「今夏補強が出来るか分からない」というコメントも残しています。

 

一説には、財政的な問題から、200憶とも囁かれる移籍金で大黒柱のケインを放出するとも囁かれており、もしそうなれば、前線の補強も必要になってしまいます。

今夏の移籍市場では、トッテナムの補強部門のクレバーさが試されるかもしれません。

 

 

 

補強選手はどうなる?

それでは、トッテナムへの移籍が噂される選手たちについてご紹介していきたいと思います。

 

ナタン・アケ(ボーンマス)

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1人目はボーンマスの守備を支えるアケです。

 

チェルシーからローン移籍を幾度か経験し、25歳の現在、急成長を遂げた感のある注目株の一人です。

鋭いタックルでボールを刈り取る地上戦の強さは、リーグ屈指だといえるでしょう。

 

また、時折思い切りよくドリブルで持ち上がり、チャンスを演出する様は、どことなくダビド・ルイスを彷彿させるところがあります。

アケについてはトッテナムを含め、複数のクラブが獲得に関心を抱いているとされています。プレミアリーグでの経験も十分であることから、国内での争奪戦は必然といえるでしょう。

 

ボーンマスもおいそれと手放す訳はなく、移籍金のつり上げなどを狙ってくることが予想されます。

獲得に本腰を入れるならば、トッテナムもそれなりのコストは覚悟しなければならないかもしれません。

 

 

アルトゥール(バルセロナ)

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続いてはバルセロナの中盤を担うアルトゥールです。

彼にもトッテナム移籍の噂が囁かれています。

モウリーニョ監督が彼を高く買っており、獲得を熱望しているのだとか。

 

タンギ・エンドンベレとのトレードなども可能性に挙がっているようで、条件次第では金銭の支出を抑えつつの獲得が可能になるかもしれません。

タイプとしてはショートパスに沢山絡みながら、時折ドリブルで持ち上がって効果的なパスを供給するスタイルでしょうか。バイエルンのチアゴにも似ている印象があります。

 

モウリーニョのフットボールにマッチするタイプかは疑問符がつくものの、もし彼がトッテナムで支配力の高いフットボールを志向したいと考えているのであれば、アルトゥールは間違いなくマッチする選手でしょう。

 

 

イサ・ディオップ(ウエスト・ハム)

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ウエスト・ハムの有望株、イサ・ディオップもトッテナムが関心を抱いているとされるCBの一人です。

 

近年めきめきと頭角を現してきた気鋭のセンターバックで、トッテナムの他、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍も噂されています。

194㎝92kgという超大型の体躯で制空権を握り、地上戦でもフィジカルで相手を圧倒します。また、サイズの割には足元の技術にも秀でており、ビルドアップにも問題なく参加できます。

 

モウリーニョ監督をして「彼はモンスターだ」と言わしめたディオップ。

もし移籍するのであれば熾烈な争奪戦が必至ですが、彼の目的地は、果たしてどこになるのでしょうか。

 

 

デヤン・ロヴレン(リバプール)

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最後はリヴァプールのベテラン、デヤン・ロヴレンです。

 

彼は今夏のリヴァプール退団が有力視されており、移籍先としてトッテナムが挙がっています。

激しいタックルを売りにした「典型的な」プレミアリーグのディフェンダーというスタイルですが、実績・経験共に十分でしょう。

 

年齢もまだ30歳と錆びつく時期では全然なく、もし加入すれば、確実にディフェンスラインの層を厚くしてくれるはずです。

移籍金は2000万ユーロといわれており、先に紹介したアケやディオップといった若手よりもローコストで獲得できる点も、大きな魅力といえるかもしれません。

 

 

 

退団選手も予想!

それでは、最後に今夏でトッテナムからの移籍が噂される選手について見ていきましょう。

タンギ・エンドンベレ

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まずは昨夏リヨンからトッテナムへ加入したフランス代表の若武者、エンドンベレです。

 

クラブ史上最高額での獲得となりましたが、今季はここまで27試合2ゴール4アシスト。リヨンでの活躍を考えると、物足りなさを感じる数字に留まっています。

モウリーニョの信頼を勝ち得ているとも言い難く、来季以降の立ち位置は不透明といえるでしょう。

 

そんなエンドンベレにはバルセロナが獲得に関心を抱いているとされており、一説にはネルソン・セメドとのトレードを画策しているとも。

まだ1シーズン目ということもあり、情状酌量の余地はあると思われますが、何があるか分からないのがサッカー界の面白い所です。

 

もしかしたら、来季のエンドンベレはトッテナム・ホットスパースタジアムではないどこかでプレーをしているかもしれません。

 

 

ハリー・ケイン

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続いては、今夏最大の懸案事項ともいえるハリー・ケインです。

 

2014-2015シーズンから突如頭角を現したケインは、いきなりリーグ21得点を記録。その後はトッテナムの押しも押されもしない絶対的なエースとして、前線に君臨してきました。

 

しかしコロナウイルスの影響でシーズンが中断すると、再開の是非を巡ってレヴィ会長と意見が相違したとされています。これが発端となり、ケインの移籍話が過熱し始めました。

トッテナムは新スタジアム建設費を負債として抱えており、ケインの高額な移籍金で財政的な苦境を解決するという向きもあるようです。

 

しかし、どのクラブも財布のひもを固く閉じることが想定される今夏、200億円とも言われるケインの移籍金を賄えるクラブはそう多くないはず。

移籍先として有力視されていたマンチェスター・ユナイテッドも獲得から撤退したと報道されました。

 

いずれにせよ、大黒柱であるケインが移籍することになれば、財政的には潤ったとしても、チーム事情的には大きな弱体化が避けられない事態となるでしょう。

 

 

ヤン・フェルトンゲン

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最後はチームの古株の一人でもあるベルギー代表のDF、ヤン・フェルトンゲンです。

 

2012年の加入以来、トッテナムの守備陣の一角として活躍してきましたが、クラブとの契約は今季限りとなっています。

契約延長の見通しも不透明な中、ベルギーメディアの取材に対し、フェルトンゲンは「適切なクラブとサインしたい」とした上で、それはトッテナムかもしれないし、異なるクラブかもしれない、とコメントを残しています。

 

移籍する場合にはスペインやイタリアが選択肢になっているようで、もしかすると今夏でプレミアリーグの舞台を去ることになるかもしれません。

年齢的にも32歳と、ディフェンダーとしてピークの最終盤に差し掛かっていますから、最後のチャレンジという意味で、活躍の場を異なるクラブに移すつもりなのかもしれませんね。

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

今回は、「トッテナム2020夏の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!狙ってると噂の獲得候補・放出リスト一覧!」と題しましてお伝えしました。

 

収益ダウンによって苦境に立たされるクラブも多く、イングランドのフットボール界には暗いニュースばかりが立ち込めています。

 

今回ご紹介したトッテナムも例に漏れず苦しい状況が続いていますが、来季、モウリーニョを中心に結束したチームが今季の不調を払拭する快進撃を見せる姿を見たいものですね。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう。

 

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トッテナム2020冬の移籍最新情報まとめ!補強する噂の獲得候補・退団選手一覧!

 

いつもありがとうございます。

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