トッテナム2021夏の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!狙ってると噂の獲得候補・放出選手リストも調査!

トッテナムファンのみなさん、こんにちは

 

イングランド、プレミアリーグは近年、「ビッグ4」から、「ビッグ6」へと形を変え、そこに名乗りを上げたクラブが次々に欧州を含めたタイトル争いに絡んできています。

 

その中でも、トッテナム・ホットスパーは、”スパーズ”の愛称で親しまれ、90年代始めから2000年代に至るまで、数々のタイトルを獲得してきました。

 

16-17シーズンでは、プレミアリーグ2位に上り詰め、翌年になるとCL初出場を果たし、「ビッグ4」によるCL出場権独占を終わらせました。ですが、07-08シーズンにEFLカップ(現ガラバオカップ)を制してから今日まで無冠のままとなっています。

 

今となってはチームの”顔”とも言える、ハリー・ケインソン・フンミンはそれぞれ5年以上在籍しておりますが、クラブは非常に早い循環を繰り返しています。

 

例えば、ルカ・モドリッチは4年でレアルに引き抜かれたり、当時エースのアデバヨールも3年ほどでクラブを去りました。

クラブは主力を大量に放出し、資金を新たな大型補強へと投じた過去もあります。

 

今回は、CL出場権を逃した今シーズン、更にチームの強化を図るトッテナム・ホットスパー2021年夏

  • 最新移籍情報
  • 補強ポイント
  • 狙ってると噂の獲得候補選手
  • 退団が噂される選手
  • まとめ

についてお伝えしていきます。

最新移籍情報

トッテナム・ホットスパーの現状

2020-21シーズン終盤に、当時成績不振に陥っていたクラブは、ジョゼ・モウリーニョ監督を解任。

 

リーグ戦32試合を戦って、14勝8分10敗とチームとしては、完全に上手くいっていませんでした。

後任として、ライアン・メイソンコーチが暫定で監督に就任し、少しずつですが、やりたいサッカーが見えつつあるのは確かです。

 

モウリーニョ体制では、メディアに「ゴール前に大型バスを停めた」と揶揄されたように、DFラインをしっかり固めた、カウンターサッカーを展開してきました。

 

ボランチの一枚がCBとSBの間に入り、5バックの陣形を組みます。奪取後は、前線に控える、フォワードから、サイドに展開し点を取るのが主な流れです。

 

ですが、メイソン監督就任後は、全く違うサッカーへと変えつつありました。

一つは、モウリーニョ時代よりDFラインが高くなったことは、大きな変化です。

 

引いて守る事から、前で取り切る守備に変わり、カウンターではなく、ダイレクトの崩しや、アーリーのタイミングで速いボールをPAへ放る等、自分たちが主導権を握って試合を進めていくようなサッカーを展開しました。

 

攻撃にもバリエーションが増え、両サイド選手がコンパクトな距離感でプレーをしているので、連携面では被ってしまうことは多々ありますが、意図があるゲーム運びをしているのは間違いありません。

 

 

ストロングポイント

最も特徴的なのは、攻撃陣の得点力です。

 

チームは現在までで64得点を記録し、リーグ5位の得点力を誇っています。

キャプテンのハリー・ケインは23Gで得点ランクトップ、14Aでアシストランクもトップという成績でした。

そして、ソン・フンミンも得点ランク5位の17G、10アシストで4位タイを記録しています。

 

リーグ終盤まで守備に枚数をかけ、カウンター主体の戦術でこの数字を出した事は、まさに驚異的といえるでしょう。

 

次に挙げたいのは、2ボランチがバランスの取れたプレーができることです。

 

ボールを奪った後に攻撃へ繋げられる”リンクマン”の役割を、ホイビュアロ・チェルソらが任されていますが、常にボランチ同士の距離感が良く、数人に囲まれても奪われないキープ力や、展開力に定評があります。

 

最近では、エンドンベレのボランチ起用も増えてきているので攻撃の幅はさらに広がりそうです。

 

そして、トッテナム自慢のサイドアタッカーです。

 

ソン・フンミンをはじめ、23歳ベルフワインルーカス・モウラの存在は、トッテナムの攻撃力をお伝えする上で必要不可欠です。

 

この3選手は2トップの一角としても、トップ下のアクセントとしても活用されることが多く、非常に重宝されています。ですが、攻撃だけの役割を与えているわけではなく、プレスバックもきちんとでき、ケインのアシストはこの3人の走力なしには実現しなかったでしょう。

 

 

ウィークポイント

今シーズンのチームは43失点を喫していて、数字的にはあまり悪い数字ではありませんが、まだまだ改善の余地があります。

 

ここでは、3つのトッテナムの弱点について解説していきます。

  1. デレ・アリの乏しいゲームメイク
  2. MFの守備意識の改善
  3. レギロンの守備能力向上

 

デレ・アリの乏しいゲームメイク

過去にはイングランド年間ベストイレブンに選出されるなど輝かしい功績納めてきた選手ですが、近年のパフォーマンスは低調で、トップ下のポジションには別の選手が起用される事も多くなってきました。

 

いざ、試合で使われても目立った活躍がなく、波のあるプレーを披露し、徐々に居場所を失いつつあります。

 

 

MFの守備意識の改善

2ボランチを採用するシステムでは、どちらの選手も攻守共に、多岐にわたる能力が不可欠とされています。

 

ホイビュアはその中で、ボール奪取能力に加え、攻撃面でも様々な貢献を見せています。

パートナーには、エンドンベレロ・チェルソが務めてます。

 

推進力や、ラストパスといった攻撃面での持ち味が備わっているものの、守備面でホイビュアへの負担は非常にあるものと思われます。能力や、意識を含め向上が求められます。

 

 

レギロンの守備能力向上

攻撃においては、正確なクロス、スピード感ある攻撃参加を武器に、スパーズの不動の左サイドバックになりつつあります。

 

ですが、DFラインコントロール時の連携ミスにより、裏を取られてしまったり、簡単にサイドを崩される事が多く、守りにおいて軽率なプレーが目立つ為、相手チームに狙われてしまっています。

 

また、クリアミスからのオウンゴールは相手に2点も献上してしまっています。見切りをつけるには、もったいなすぎる選手ですので、早急な改善が必要とされます。

 

 

 

補強ポイント

それでは、トッテナムの弱みなどを踏まえ、強化が必要なところについてご紹介していきます。

ケインを最大限に活かせるゲームメイカーの確保

リーグのゴールランク、アシストランク共にトップを走るケインですが、その両方を任せている負担は少なからずあるはずです。

 

エンドンベレロ・チェルソデレ・アリをトップ下でローテーションしていますが、絶対的な選手はいなく、デレ・アリ以外の2人はインサイドハーフを得意としていますので、あまり適したポジションではないでしょう。

 

そして、デレ・アリの本来のパフォーマンスが戻ってこない以上、チームは新しい選手を補強するほかありません。

 

個人的なお勧めとしては、

MF モハメド・イハッタレン(PSV/オランダ)

19歳ながら、オランダの名門で10番を背負う天才レフティー。

 

ゲームメイクに定評があり、なんといってもラストパスの精度と、自身がフィニッシャーともなれるのが最大の特徴です。

また、PA内での崩し、プレーはシンプルながら確実に相手の裏をかくので、攻撃の幅を広げ、必ずケインの手助けとなるでしょう。

 

 

ダイアーのパートナー確保

続いて、挙げられるのがCBの補強です。

 

現在、ダイアーアルデルヴァイレルトの2センターでコンビを組んでいます。

 

ですが、アルデルヴァイレルトも今年32歳なので、次なる選手を確保しなければなりません。

同ポジションにはD・サンチェスが控えておりますが、パスミスの多く、あまり指揮官の信頼を勝ち取っていない印象です。

 

定位置を掴めそうにあったD・サンチェスの成長を見守ることも大事なポイントですが、この選手をご紹介したいと思います。

 

個人的なお勧めは、

CB アクセル・ザガドゥ(ドルトムント/フランス)

センターバック大国フランス出身で196cmある大型CBです。

 

各年代別代表にも招集され続け、左利きという希少な存在で、体格を生かした空中戦や、対人にも定評があります。

セットプレーに弱いと言われ続けた今シーズン、加入すれば空中戦で強さのあるDFラインを期待できそうです。

 

 

 

狙ってると噂の獲得候補選手

ここから、実際にクラブが狙っている選手についてお伝えしていきます。

 

MF エミリアーノ・ブエンディア(ノリッジ・シティ/アルゼンチン)

アーセナルも獲得を目指している、24歳のアルゼンチン人アタッカー。

 

今季リーグ戦39試合15G、16Aの大活躍をみせ、所属していたクラブもイングランド2部リーグ優勝、プレミア昇格を果たす大躍進を見せました。

 

サイドハーフを主戦場とし、171cmと小柄ながら、持ち前のテクニックと周りを生かすプレーでゴールを演出。

トッテナムの攻撃バリエーションをさらに増やすことに期待できます。

 

 

DF ヨアキム・アンデルセン(リヨン/デンマーク)

現在、フラムへローン移籍中の大型CB。

 

これまでリーグ戦31試合に出場に、ローン加入ながらキャプテンマークを巻く試合もあります。

今年25歳とまだまだ伸び代が期待されますし、プレミアリーグへの適応も問題なくできるはずです。

今後の動向が気になる選手の一人です。

 

 

MF 鎌田 大地(フランクフルト/日本)

海外複数クラブが関心を寄せていると伝えられている、同選手。リーグ31試合に出場し、5G、12Aを記録。

 

フランクフルトは、2023年まで契約を残す鎌田に対して今夏の売却を希望しています。

 

要所で点を決め、得点にも絡んでいくプレーができるので、ビッグクラブへの加入が決まったら、同じくアジア人として実績のあるソン・フンミンのようにクラブを背負っている姿を見てみたいものです。

 

 

 

退団が噂される選手

それでは、今夏退団が囁かれる選手をご紹介していきます。

 

MF デレ・アリ(イングランド)

今冬にも出場機会激減から移籍が噂されてきた同選手ですが、メイソン監督就任後、徐々に出場機会を取り戻してきました。

 

ですが、今季限りで限りでウルヴァーハンプトン・ワンダラーズを退任するヌーノ監督が、後任が決まった場合に、構想外になる可能性も否めません。

 

去就は、移籍市場が閉じる直前あたりと思われます。

PSGやモナコが関心を寄せていると伝えられており、退団も十分に考えられる選手です。

 

 

FW ハリー・ケイン(イングランド)

今シーズン、トッテナムの無冠が確定したことにより、ケインの移籍騒動はより加熱し始めています。

 

同選手も、元イングランド代表サイドバックのギャリー・ネヴィル氏のYouTubeチャンネルで、「CLの舞台でプレーしたい。」「会長とも今後の話をしなければならない。」との意思を示しており、マンチェスター・C、マンチェスター・U、チェルシーが獲得を熱望しています。

 

おそらくは、今夏のタイミングで移籍する可能性は高いでしょう。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は、『トッテナム2021夏の補強ポイントと最新移籍情報まとめ!狙ってると噂の獲得候補・放出選手リストも調査!』と題してお伝えしてまいりました。

 

2020-21シーズンのトッテナムは、決して良いという結果では終われませんでした。

タイトルを獲得できなかった事を踏まえると、主力選手が移籍を考えてもおかしくはないでしょう。

 

来シーズンのCL出場は逃していまいましたので、今夏の移籍市場でどう動くかが鍵になってくると思います。

クラブは、エースの残留に注力しつつ、確実に強化をはかり、磐石な状態で、来シーズンを迎えたいものです。

 

そして、ケインの動向にばかり目がいってしまいますが、冒頭でもお話した通り、これまでクラブの補強や売却に関しての失敗はほとんど見受けられません。

 

これだけのビッグクラブへ成長している以上、来季へ向けタイトルが狙えるチーム作りをどう施行していくのか、今後も目が離せません。

 

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

 

いつもありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました