アーセナルは2018ー19シーズン、3シーズンぶりのCL出場圏獲得を目指し戦いました。
しかし結果は、2016ー17シーズンと同様に、4位と勝ち点1ポイント差で出場圏内の4位フィニッシュとはなりませんでした。
また、ELでは健闘を見せるも決勝でチェルシーとのビッグロンドン・ダービーに破れてしまい出場権を獲得できる優勝も逃してしまいました。
ただ今回は、決して悪いシーズンではありませんでした。
新しくウナイ・エメリ監督を迎え、チームには新しい波が起こりました。
戦術的な戦いを披露し、若き将来有望な選手達の積極的な起用も目立ち、シーズン通したローテーションも素晴らしい物がありました。
それでも不本意な結果に終わってしまったのは、22年ぶりの監督交代にスタッフ陣も入れ替わりが激しく非常に慌ただしいシーズンになってしまい、少なからずそこも影響したかと思っています。
後は一番にアウェイゲームに弱い所ですね。
今年こそは改善が見られるかと期待していましたが、改善されず終いでした。
2018ー19こそは4シーズンぶりになるCL出場権を獲得したい所です。
という事で、今回は、
- アーセナル2019-20シーズンに補強した移籍選手情報まとめ!
- アーセナル2019-20シーズンの最新スタメン・フォーメーション予想
- まとめ
をお伝えしていきます。
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Contents
アーセナル2019-20シーズンに補強した移籍選手情報まとめ!
まず最初に、アーセナルは昨シーズンのチャンピオンリーグ出場権を逃してしまった為、使える移籍金が少なく限られた補強しか出来ないという状況です。
それなりの選手を獲得するには誰かを売却しなければならない、そんな選択も余儀なくされている中どのような補強を見せるかは一つの見所でもあるかと。
ただプレミアリーグの移籍市場が開幕して一ヶ月程経ちましたが、実は既に獲得が決定した選手がいます。
【獲得決定】
その選手がサンパウロ州1部のイトゥアーノに所属するガブリエル・マルティネッリ(18歳)です。
🇧🇷 ✈️ 🏴
Gabriel’s a Gunner 🤙
— Arsenal FC (@Arsenal) 2019年7月2日
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この選手は世界的な知名度こそ低いものの、メディアからは「ブラジルで最も将来有望な一人」と評価されています。
勿論、即戦力レベルの選手とは言い難いが、将来的にはこの選手が復権に必要な最大なピースになる事も可能性としては十分にありえます。
レンタル等の武者修行に、激しいポジション争いもあると思いますが、是非ともトップチームでプレイする姿が見て見たい選手です。
【獲得の噂】
アーセナルを率いるウナイ・エメリ監督は今年新しくセンターバック、左サイドバック、セントラルMF、ウィンガーの補強を望んでいる為、今回はその中から一人ずつ個人的にも注目している選手達を挙げていきたいと思います。
センターバック
ライプツィヒ所属のダヨ・ウパメカノ選手(20歳)です。
Dayot #Upamecano ist wieder da. https://t.co/lqNrzN2nZE @DieRotenBullen @rb_fans pic.twitter.com/LvCr5B1ZUw
— LVZ (@LVZ) 2019年4月16日
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名前にインパクトのあるこの選手は、プレイの方も一度見たら頭に残るほどのダイナミックなプレイを得意としています。
対人の強さが素晴らしく強靭なフィジカルがある為、空中戦での勝率も素晴らしいです。
プレミアでも苦労する事は少ないと思えます。
またCBでありながら推進力に、前線の選手顔負けの足元を持っており、素晴らしいドリブルで一気にアタッキングサードまで持ち運んでしまいます。
アーセナルは今一番にリーダシップの取れるDFを必要としています。
この選手がその役割を担うにはまだ荷が重すぎるとは思いますが、逆に若い選手がディフェンスラインに入る事により、パパスタソプーロス(31歳)、コシェルニー(33歳)等のベテラン勢がより身が引き締まる事を期待しています。
左サイドバック
セルティック所属のキーラン・ティアニー選手(22歳)です。
“I think it’s probably now time for him to leave Celtic.”
Charlie Adam says Kieran Tierney should be looking to move this summe
r.
More: https://t.co/8707n66cNE pic.twitter.com/pi9noEoZHY
— BBC Sport (@BBCSport) 2019年6月27日
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この選手はかつてセルティックでプレイしていた中村俊輔を憧れと幼少時代に話し、彼から貰ったスパイクを大事に部屋に飾っていました。
そのティアニー選手は、現在ではセルティックの中心選手として活躍しており2年連続リーグの年間最優秀若手選手賞を受賞しています。
この選手は勇敢なタックルにパスセンスも素晴らしい物を持っています。
果敢な攻撃参加も彼の魅力で、30メートルも離れた距離から強烈なミドルシュートを決めた事もあります。
また非常に真面目でストイックな一面を持っており、「アルコールも飲まず全力で練習し、よく休み、体のケアも欠かさない。 彼には明るい将来が待ってるよ。」と、セルティックのブレンダン・ロジャース監督も絶賛しています。
彼の加入はプレーだけではなく、チームのムードなどにも良い影響をもたらしそうです。
しかし、アーセナルは二度のオファーを提示したらしいのですが、どちらも金銭面で断られています。
次のオファーこそ三度目の正直となるのでしょうか楽しみです。
セントラルMF
オリンピック・リヨン所属のナビル・フェキル(25歳)です。
Victoire importante #TeamOL 🔴🔵 pic.twitter.com/9OhNTFYPOj
— Nabil Fekir (@NabilFekir) 2019年5月12日
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この選手は攻撃なポジション全体でプレーが可能ですが、最近は主にトップ下でプレーしています。
そして、即戦力レベルの選手であり、テクニックとスピードを兼ね備えたドリブルが持ち味です。
現在のリオンの攻撃はフェキルを経由して生まれていると言っても過言ではない程のポテンシャルの持ち主の為、アーセナルでも中心選手として考える事が出来ると思います。
しかし、その素晴らしさが故に現在彼は移籍市場で人気銘柄であるためリヴァプールを始めとしたビッククラブが獲得を狙っています。
また現在の市場価格が6000万ユーロ(約72億円)以上と非常に高額であるのと、同じトップ下であるメスト・エジルとのポジションが被る為、フェキルの獲得にはエジルの売却が必要だとも言われています。
エジル選手は出場の度に素晴らしいプレーを魅せるものの、シーズンを通して満足出来るようなパフォーマンスを現状は残せておらず、また去就についても定期的に様々な噂が飛び交っています。
アーロンラムジーに続いて重要な選手を失い穴を開けてしまうのを避けるべく、エジルを売却しフェキルを獲得するという難しい決断をアーセナルは今迫られているのかも知れません。
ウィンガー
クリスタル・パレス所属のウィルフレッド・ザハ選手(26歳)です。
— Wilfried Zaha (@wilfriedzaha) 2019年4月21日
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この選手は個人的に2018ー19シーズンのプレミアリーグで最も注目していた選手の一人です。
この選手は身体能力が高く、スピードを生かし、独特なタッチで魅せるドリブルが非常に魅力的であり、実際にクリスタルパレス自体は中堅のチームではあるのですが、この選手のドリブルはビッククラブの選手達も強く警戒する程でした。
そんなザハについて、2018ー19シーズンのチャンピオンズリーグの覇者となったリヴァプール所属である右サイドバックのアレクサンダー・アーノルドは過去に「ネイマールやロナウドよりもザハと戦う方が難しい」と話しています。
実際にそのスキルは既に証明済みであり、アーセナルは最後に戦ったクリスタルパレス戦でムスタフィーの痛恨の対応ミスもありましたが、ザハに得点を許してしまい、チャンピオンズリーグ出場圏内の4位が掛かった大事な試合を落としています。
彼は昨シーズンからチャンピオンズリーグに出場したいと話しており、より近い位置で戦えるアーセナルへの移籍を本人も強く希望しているらしいです。
しかし、クリスタルパレスは既に中心選手であるアーロン・ワンビサカのマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が決まっており、中心選手の二人目の放出には消極的な考えで、また移籍金についても両方のクラブとの間で大きな溝があり、かなり難しい交渉になっているみたいです。
一部ではチームのエースであるピエール・エメリク・オーバメヤンの売却も余儀無くされると報じられています。
エースを放出してまでも欲しがる選手か見極める必要はありますが、彼の力はアーセナルの個の力を一つ上に上げる事ができ、僕自身チームの象徴選手になってくれる事を勝手に期待しています。
一番はオーバメヤンをチームに留め、その上にザハを加え最強の前線を作り上げて欲しいです。
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アーセナル2019-20シーズンの最新スタメン・フォーメーション予想
最新スタメン・フォーメーション予想
2018ー19シーズンのスタメン
(5/29 EL決勝戦メンバー)
2019ー20シーズンの予想スタメン
これが私が予想する2019ー20シーズンのスタメン予想です。
フォーメーションは昨シーズンも採用していた4ー2−3−1です。
新加入選手は実現率の高さからティアニーとザハの2選手を選んでみました。
ディフェンスラインは安定性のあるモンレアルも勿論素晴らしい選手ですがより攻撃性を高める為、ティアニー選手をファーストチョイスに選んでみました。
ベジェリン選手との両サイドは非常に攻撃的で面白いかと思います。
そして前線の右ウィングにザハ選手を入れてみました。
ウインガーにはムヒタリアンやイウォビ等素晴らしいメンツが揃っていますが、やはりファーストチョイスはオーバメヤンをウィンガー起用とし、左オーバメヤンに右ザハのスピードと攻撃力に長けた二人にしてみました。
去就が曖昧な所がありますがエジルがシーズン通して安定のパフォーマンスを見せる事が出来れば、このウィンガー二人にトップのラカゼットは必ずエジルからのボールを多くの得点に結びつける事が出来ると思います。
アーセナルが守備が一番に課題の一つに挙げられますが、攻撃は最大の防御という考えも一つの手かと思っています。
特にオーバメヤンとラカゼットの二人を封じられてしまった時の得点パターンをより増やす事が出来れば来シーズンこそチャンピオンズリーグ出場圏内が見えてくる事まちがいなしです。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、アーセナル2019-20シーズンに補強した移籍選手情報と最新スタメン・フォーメーション予想をお伝えしました。
アーセナルと言えば一番に2003ー04の無敗でリーグを制覇したシーズンを思い浮かべる人も多いと思います。
あの時のようにプレミア常勝チームに返り咲くには的確な補強が一番のポイントです。
財政的に厳しい面はありますが上手いやりとりをしてシーズン通して最高のパーフォマンスを見せて欲しいものです。
これからのアーセナルに期待して新シーズン開幕を心待ちにしたいと思います。
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いつもありがとうございます。だんだん!
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