三菱電機レディス2023結果速報!リーダーボードで最終日までの順位とスコアをまとめ!

JLPGAファンの皆様、こんにちは。

 

今年も三菱電機レディスゴルフトーナメントが開催されます。

正式名称は、【樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント2023】と言います。

 

この大会は、1980年に第1回大会が行われ、その後毎年行われていましたが、1997年を最後に開催されなくなり、2016年からまた復活していて、今年も無事開催されそうです。

今年の日程と開催コースは

【日程】

2023年10月27日(金)~10月29日(日)

【開催コース】

埼玉県飯能市にある「武蔵丘ゴルフコース」

となっています。

 

さぁ、今年の【樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント】を制して、優勝賞金1,800万円を手にするのは、どの選手になるか、気になりますよね!

 

という事で今回は、

  • 樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント2023の結果速報!
  • 樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント2023のリーダーボード
  • まとめ

をお伝えしていくけんね!

樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント2023の結果速報!

こちらは、結果が分かり次第追記していきます。

 

ちなみに、2022年の結果は、金田久美子プロが通算9アンダーでツアー通算2勝目を飾りました。

初優勝から11年189日を経過しての勝利は、1988年ツアー制度施行後の最長ブランク優勝となりました。

 

 

2023年の結果が出ました!

リハナプロが大混戦を制し嬉しいツアー初優勝を飾りました。

プロ3年目にしての初優勝は、仁井優花プロ、山下美夢有プロとの3人によるプレーオフとなり、苦しみながらの勝利となりました。

 

 

 

樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント2023のリーダーボード

こちらも情報が入り次第追記していきます。

 

ちなみに、2022年のリーダーボード

順位 選手名 スコア 1R 2R 3R TOTAL
優勝 金田 久美子 -9 68 67 72 207
2 川﨑 春花 -7 66 72 71 209
3 佐久間 朱莉 -6 69 72 69 210
川岸 史果 66 73 71 210
5 稲見 萌寧 -5 68 73 70 211
菅沼 菜々 71 69 71 211
7 内田 ことこ -4 68 75 69 212
菊地 絵理香 71 70 71 212
9 リ ハナ -3 73 72 68 213
渋野 日向子 74 71 68 213
11 岩井 千怜  -2 70 74 70 214
  原 英莉花 73 71 70 214
  岸部 桃子   68
75 71 214
  後藤 未有   68
74 72 214
  小祝 さくら   71
76 67 214
  山下 美夢有   69
73 72 214
  安田 祐香   71
70 73 214

という上位陣の結果でした。

 

 

2023年のリーダーボード

順位 選手名 スコア 1R 2R 3R TOTAL
優勝 リ ハナ -9 71 69 67 207
2 仁井 優花 -8 67 71 69 207
山下 美夢有 71 66 70 207
4 川岸 史果 -7 68 69 71 208
岩井 千怜 71 69 69 208
6 藤田 さいき -6 68 72 70 209
後藤 未有 71 69 70 209
原 英莉花 69 68 73 209
9 天本 ハルカ -5 74 69 68 210
ペ ソンウ 70 71 70 210
11 蛭田 みな美  -4 71 73 68 211
  桑木 志帆 74 69 69 211
  小祝 さくら 69
73 70 211
  菊地 絵理香 73
69 70 211
 15 ささき しょうこ  -3 74
69 70 212
  竹田 麗央   68
70 75 212
 17 菅沼 菜々  -2 70
72 72 213
  岩井 明愛   67
72 75 213
 19 イ ミニョン  -1 71
74 70 214
  ウー チャイェン   74 71 70 214
  仲宗根 澄香   70
74 71 214
  山内 日菜子   67
75 73 214
  鈴木 愛   68
77 70 214

という上位陣の結果です。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

今回は、樋口久子三菱電機レディスゴルフトーナメント2023の結果速報とリーダーボードで最終日までの順位・スコアをお伝えしました。

 

2023年の結果は、リハナプロが大混戦を制し嬉しいツアー初優勝を飾りました。

プロ3年目にしての初優勝は、仁井優花プロ、山下美夢有プロとの3人によるプレーオフとなり、苦しみながらの勝利となりました。

 

昨年の金田久美子プロが初優勝から11年189日を経過しての勝利(1988年ツアー制度施行後の最長ブランク優勝)に続き、印象的な1日になりました。

いつもありがとうございます。だんだん!

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