皆さん、こんにちは。
新型コロナウイルスの影響で、楽しみにしていたプロ野球の開幕も、まだいつになるのかもはっきり分かっていません。
そんな中、2020年4月4日放送の『炎の体育会TV』では、野球ファンが楽しみにしている【マスク・ド・スラッガー】が放送されます。
野球ファンなら誰でも知っている強打者が、正体が分からない様にマスクを被って、天才キッズと対戦して、3人連続で打ち取られると正体をバラすという人気企画ですよね。
マスクを被っている選手が誰なのかを推理する事が、いつも楽しみですが、今回もどんな選手が出るのか気になりますよね。
既に出ているヒントとしては、
- 身長192センチの歴代最高身長のスラッガー
- プロ野球日本一経験者
- 2000本安打達成者
- 侍JAPAN4番
- 高校通算51本塁打
の5選手となっています。
という事で今回は、『炎の体育会TV野球(4月4日)のマスクマンは誰?マスク・ド・スラッガーを紹介!』と題し、
- 身長192センチの歴代最高身長のスラッガーは誰?
- プロ野球日本一経験者は誰?
- 2000本安打達成者は誰?
- 侍JAPAN4番は誰?
- 高校通算51本塁打は誰?
- まとめ
という順番にお伝えしていきます。
身長192センチの歴代最高身長のスラッガーは誰?
この身長から推測すると、元ヤクルトスワローズから楽天イーグルスでも活躍した宮出隆自氏でしょうか。
と思いましたが、左バッターで、あのスイングは駒田徳広氏に決まりです。
データでは駒田氏の身長は191センチですので、除外していましたが、スイング見れば間違いないです。
ちなみに、マスク・ド・レッドのことです。
プロ野球日本一経験者は誰?
こちらは、マスク・ド・イエローでしたが、元ベイスターズの佐伯貴弘氏でしたね。
2000本安打達成者は誰?
こちらは、マスク・ド・ブルーになりますが、さすがに2000本安打だけでは分かりませんが、マスクから見える口と目を見れば元ヤクルトスワローズの宮本慎也氏だと分かりますね。
侍JAPAN4番は誰?
侍JAPANの4番という情報では、広島カープの鈴木誠也選手かなと思いましたが、WBC世界一という情報もありましたので、もしこれが同一人物なら、日本がWBC世界一になったのは、2006年と2009年の2回です。
その2大会で4番になったのは、
2006年
- 松中信彦氏(8試合)
2009年
- 村田修一(4試合)
- 稲葉篤紀(3試合)
- 城島健司(2試合)
の内の誰かになります。
と思いましたが、マスク・ド・グリーンを担当したのは、初芝清氏でした。
シドニーオリンピック予選で日本代表の4番を打っていたということですが、あの当時は日本代表を「侍JAPAN」とは呼んでなかったはずですが…。
高校通算51本塁打は誰?
元阪神タイガースとオリックスで活躍した濱中治氏だと予想出来ます。
和歌山県立南部高等学校時代に高校通算51本塁打を放っています。
濱中治 公式戦出場1997~07 624試合 打率.274(1846-505) 70本塁打 269打点 17盗塁 329三振 pic.twitter.com/kPhs4Dk2hb
— 阪神タイガース歴代選手成績bot (@twbotno1) March 3, 2020
こちらは、マスク・ド・パープルのことです。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、『炎の体育会TV野球(4月4日)のマスクマンは誰?マスク・ド・スラッガーを紹介!』と題しまして、お伝えしました。
プロ野球もなかなか開幕出来ない状況の中、やっぱりファンは野球が見たいですよね。
そんな野球ファンも楽しめる『炎の体育会TV』のプロ野球選手とキッズとの勝負は、いつも面白いです。
今回は、どんな選手が出てくるのか、まだ分かりませんが、予想してみるのも、ファンにとっては楽しいですよね。
いつもありがとうございます!
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