フィル・フォーデンの移籍情報まとめ!プロフィールやプレースタイルも調査!

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皆さん、こんにちは。

 

ようやくプレミアリーグが再開しましたね。筆者はトッテナムvsマンチェスター・Uを観ました。観客の声援がなく、選手と監督・コーチの声だけが響き渡る試合の光景は何とも異様で、かなり違和感がありましたね。

この光景に慣れることはあるのでしょうか。

 

さて、今回も有望な若手選手についての特集です。

今回ご紹介するのは、マンチェスター・シティが生んだ「最高傑作」の1人、「フィル・フォーデン」です。

 

ペップ・グアルディオラも心酔しているというフォーデンの才能にフォーカスを置き、以下の内容でご紹介していきます。

  • フィル・フォーデンの移籍情報まとめ
  • フィル・フォーデンのプロフィール
  • フィル・フォーデンのプレースタイルを解説!!
  • まとめ

フィル・フォーデンの移籍情報まとめ

まず、フォーデンについて挙がっている移籍の可能性を探ってみましょう。

 

移籍先候補その①:シティ残留

現時点で可能性として一番高いのは、シティ残留の線です。

 

今夏のシティ退団が決定的とされるダビド・シルバは、長年チームの攻撃において核を担ってきました。そして、彼の退団後、シティで攻撃のタクトを振るう役割を期待されているのが、他でもないフォーデンなのです。

 

シルバと同じ左利きで創造性溢れるプレーを得意とするフォーデンは、まさにシルバの後継者に相応しく、それだけのポテンシャルを秘めた逸材です。

指揮を執るペップ・グアルディオラもフォーデンの才能に惚れ込んでおり、彼が16歳の頃から経験を積ませ、現在まで大切に育て上げてきました。

 

ペップはそんな「愛弟子」を手放す気は早々ないらしく、フォーデンについて過去に浮上した移籍の噂を尽く否定しています。

 

少なくとも、ペップの在任中に2人の蜜月の時が終わりを告げることはなさそうですし、チーム内でのロールという意味でも、来シーズンのフォーデンには今まで以上に中心的な役割を担っていくはずです。

フォーデンがスカイブルーのユニフォームを脱ぐ日は、現時点ではほぼ有り得ないといっていいでしょう。

 

 

移籍先候補その②:RBライプツィッヒ

しかし、何が起きるか分からないのがサッカー界の面白いところです。どんな選手にもマーケットが開かれており、毎シーズン必ずサプライズはあります。

 

もしフォーデンの移籍が有り得るとすれば、恐らくドイツ方面への移籍が濃厚になるでしょう。中でも、ライプツィッヒは過去にフォーデンの獲得を画策したことがあり、移籍が有り得る場合の候補の一つに挙がってくるでしょう。

 

若き知将ナーゲルスマン率いるライプツィヒは非常にエネルギッシュで、攻守にインテンシティの高いフットボールはまさに欧州の最先端を行くチームです。

 

ライプツィヒは昨年フォーデンのレンタル移籍の可能性を探った過去があるものの、結局は噂が実現することはなく、話は立ち消えになっていました。しかし、「レンタル」での移籍で経験を積みにいくとすれば、緻密な戦術の下にゲームを展開していくライプツィッヒのスタイルは、ペップのフットボールにも相通じる部分がありますし、若いフォーデンにとっては良い経験になるはずです。

 

もし今夏シティが攻撃的MFにビッグネームを迎えるなど、チーム事情に大幅な変化があった場合には、フォーデンのドイツ移籍は一気に現実味を帯びていくのではないでしょうか。

 

 

移籍先候補その③:ドルトムント

ドイツ方面への移籍を探っていくと、やはりドルトムントも候補に挙がってくるはずです。

 

有望な若手をビッグクラブから獲得し、戦力としてうまく運用しながら成長を促し、売り時に再びビッグクラブへ売る、というサイクルをチームに落とし込んでいるドルトムントは、実力のある若手選手にとってはこれ以上ない成長できる環境です。

 

ブンデスでは毎年上位に食い込むチーム力があり、CLで欧州のトップチームと戦う機会もあります。

実際、ドルトムントは過去にフォーデン獲得に興味を示した経緯があり、その時は移籍が実現することはなく、フォーデンはシティに留まりました。

 

しかし、仮にグアルディオラが退任したり、戦力的な事情が大幅に変わってしまった場合、フォーデンの「シティ残留」には黄色信号が灯る可能性があります。

 

 

 

フィル・フォーデンのプロフィール

 

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・プロフィール

本名:フィリップ・ウォルター・フォーデン

生年月日:2000年5月28日

国籍:イングランド

身長:171㎝

体重:70㎏

ポジション:MF(OMF)/WG

利き足:左

所属クラブ来歴

2017- マンチェスター・シティ

エピソード

・フォーデンとシティとの契約が延長された際、ペップ・グアルディオラは「フォーデンの新契約は偶然なんかじゃない。言っておくが、放出があり得ない選手はフィルだけ。何があろうと手放さない。例え、移籍金5億ポンドでもね。フィルは誰にも渡さない。フィルこそシティだ。」という言葉を残した。

 

「今まで見てきた中でも最高の才能の持ち主」とフォーデンを評したグアルディオラの期待が最もよく表れているエピソードである。

 

 

 

フィル・フォーデンのプレースタイルを解説!!

最後に、フォーデンが得意とするプレースタイルを解説していきます。

 

・類まれなボールテクニック

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フォーデンのプレースタイルの中で一番の特徴は、ボールテクニックの高さではないでしょうか。

 

チームの先輩でもあるダビド・シルバを連想させるボールキープやドリブルのスキルは既に欧州のトップレベルにも比肩する域に到達しており、プレミア特有の激しいプレッシャーの中でも精密にボールを扱うことが出来ます。

 

フォーデンは常にボールの置き所が良く、ボールを懐から離さずにキープや運びができるため、相手DFも中々刈り取るタイミングを掴むことが出来ません。グアルディオラがイニエスタにも通じる部分があるとフォーデンのテクニックを絶賛していましたが、彼のプレーを観るとその言葉がお世辞ではないことに気が付くはずです。

 

これまでスキルフルなMFというのが中々出てこなかったイングランドですが、近年はその傾向も薄れ、少しずつ技術に長けた若いMFも出てくるようになりました。その中でもフォーデンは、最高峰の逸材の1人に数えられるでしょう。

 

 

・バイタルエリアでの創造性

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バイタルエリア内でのアイデアの豊富さも、フォーデンを逸材たらしめている理由の一つです。

 

先程も述べた通り、彼はボールを持った時の置きどころが非常に良く、常に視野も広く取ることが出来ています。

ゴール前でもその視野の広さは変わらず、バイタルの渋滞の中でボールを持っても味方の位置と敵の位置を正確に把握し、独創性のあるプレーで決定機を演出することが出来ます。

 

自らドリブルで侵入し、角度を作り出してフリーの味方にパスをしたり、ワンタッチでのフリックが出来たりと、ゴール前での選択肢は自由自在ともいえます。

 

ペップのフットボールは後方から緻密に繋ぎ、バイタルエリアでも力業ではなく計算されたポゼッションで崩そうというスタイルですので、フォーデンの創造性との親和性が非常に高いです。

 

 

・ゴールへの意識

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フォーデンの特徴として最後に挙げられるのは、ゴールへの意識の高さです。

 

彼のプレーは常に「前向き」であることを最優先に置いているため、無駄なプレーが一切ありません。中途半端にボールをこねたり、余計なフェイントを混ぜて時間をかけるようなことはまずないといっていいでしょう。

 

10代の選手にありがちなプレーの余計な「遊び」が一切なく、常にゴールへ向かう実利的なプレーを意識しているからこそ、彼は同世代の中でも飛びぬけた評価を受けているといえます。

 

イニエスタシルバにも例えられるフォーデンですが、中距離でのシュートの意識は前の2人と少し異なっており、積極的にミドルシュートを撃つ場面も多くみられます。

クラブではウイングポジションで起用されることも多いため、カットインシュートの形は意識的にプレーに組み込んでいるのかもしれません。

 

いずれにせよ、中盤の選手でありながらもこれだけゴールへ向かう意識があるのは、かつてイングランドの中盤を担ってきたジェラードやランパードに相通じる部分も感じますね。

恐らく遠からぬ未来に、フォーデンがシーズン10得点以上を記録するシーズンが来るはずです。

 

 

 

まとめ

さて、いかがだったでしょうか。

 

今回は、『フィル・フォーデンの移籍情報まとめ!プロフィールやプレースタイルも調査!』と題してお伝えしました。

 

昨今は外国人の実力者を高額で獲得するビッグクラブが多く、中々下部組織からの叩き上げで主力に定着、という光景が見られなくなってしまいました。

 

そんな中でもシティというビッグクラブで主力に定着しつつあるフォーデンには大きな期待がかかりますし、このまま順調に成長して欲しいと、多くのファンが願っているハズです。

シルバ退団後のフォーデンペップ・シティがどのように進化を遂げていくのか、まだまだ目が離せませんね。

 

それでは、また次回の記事でお会いしましょう。

 

いつもありがとうございます。

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