東京オリンピック2020水泳(競泳)男子日本代表まとめ!メダル候補の注目選手も調査!

東京オリンピック2020が始まりました。

 

東京でオリンピックが開催されることが決まってから、東京オリンピックで採用されることが決まっている競技のアスリートは、揃ってこの東京オリンピックを目指してきたはずです。

オリンピックの種目の中で、「お家芸」と呼ばれる競技は色々ありますが、競泳もその中の一つでしょう。

 

世界大会で金メダルを獲得する選手がいる競泳競技は、日本代表になるための国内の競争もかなり厳しい戦いになっています。

そしてその代表になった選手は、オリンピックが東京で開催される為に、今までのオリンピックよりもさらに大きな活躍が期待されます。

 

そんなハイレベルな日本代表選手は確認しておきたいところですよね。

 

ということで今回は、東京オリンピック2020水泳(競泳)男子

  • 日本代表まとめ!
  • メダル候補の注目選手も調査!
  • まとめ

をお伝えしていくけんね!

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日本代表まとめ!

気になる日本代表なこちらのメンバーです。

 

50m自由形

 

 

100m自由形

選手名 所属
中村 克 イトマン東進

 

200m自由形

選手名 所属
松元 克央 セントラルスポーツ

 

400m自由形

 

 

800m自由形

 

 

1500m自由形

 

 

100m背泳ぎ

選手名 所属
入江 陵介 イトマン東進

 

200m背泳ぎ

選手名 所属
入江 陵介 イトマン東進
砂間 敬太 イトマン東進

 

100m平泳ぎ

 

 

200m平泳ぎ

選手名 所属
佐藤 翔馬 東京スイミングセンター・ 慶應義塾大学(3年)
武良 竜也 ミキハウス

 

100mバタフライ

選手名 所属
水沼 尚輝 新潟医療福祉大学職員
川本 武史 トヨタ自動車(株)

 

200mバタフライ

選手名 所属
本多 灯 ATSC.YW・ 日本大学(2年)
瀬戸 大也 TEAM DAIYA

 

200m個人メドレー

選手名 所属
瀬戸 大也 TEAM DAIYA
萩野 公介 ブリヂストン

 

400m個人メドレー

選手名 所属
瀬戸 大也 TEAM DAIYA
井狩 裕貴 イトマン近大・ 近畿大学(3年)

 

4x100mフリーリレー

選手名 所属
中村 克 イトマン東進
松元 克央 セントラルスポーツ
関 海哉 日本大学(4年)
難波 暉 新東工業愛知・ TYR

 

4x200mフリーリレー

選手名 所属
松元 克央 セントラルスポーツ
柳本 幸之介 日大豊山高等学校(3年)
萩野 公介 ブリヂストン
髙橋 航太郎 自衛隊体育学校

 

4x100mメドレーリレー

選手名 所属
中村 克 イトマン東進
佐藤 翔馬 東京スイミングセンター・ 慶應義塾大学(3年)
入江 陵介 イトマン東進
水沼 尚輝 新潟医療福祉大学職員
川本 武史 トヨタ自動車(株)

 

混合4x100mメドレーリレー

 

スタートリストが発表されましたら、また追記していきます。

 

 

メダル候補の注目選手も調査!

200m平泳ぎ

アントン・チュプコフ  (ロシア)

2019年の世界水泳選手権で、それまで日本の渡辺一平選手が持っていた世界記録を0秒55上回り世界新記録で金メダルを獲得。東京オリンピックでは、金メダル有力候補です。

 

 

200mバタフライ

クリストフ・ミラーク  (ハンガリー)

 

2019年の世界水泳選手権で、あ

の「怪物」マイケル・フェルプス(米国)の世界記録を上回り1分50秒73で金メダルを獲得して、世界を驚かせました。

当時まだ19歳ということで、この伸び盛りの若者は、東京オリンピックでも世界記録を更新するのではないかと期待されています。

 

 

200m個人メドレー

瀬戸 大也 (日本)

2019年に韓国で行われた世界水泳選手権では、200m個人メドレーで、この種目では日本人として初めての金メダルを獲得して、一躍金メダル候補の一番手に浮上しました。

きっと、やってくれるはずです。

 

 

400m個人メドレー

瀬戸 大也 (日本)

 

2019年に韓国で行われた世界水泳選手権で、金メダルを獲得して、200m個人メドレーと合わせて東京オリンピック代表に内定しました。

2019年12月20日に米国ラスベガスで開催された国際水泳リーグの400m個人メドレーで、従来の世界記録を0秒69更新して短水路世界新記録を樹立して優勝しました。

 

間違いなくこの種目で、世界で今一番早い選手です。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

今回は、東京オリンピック2020水泳(競泳)男子日本代表に加えて、メダル候補の注目選手もお伝えしました。

 

オリンピックでは、毎回メダルの期待がかかる男子競泳競技ですが、特に今回は、地元東京開催ということで、より大きな期待がかかります。

もちろん選手も、東京でオリンピックが開催されることが決定してから、ここを目指してトレーニングを積んできたはずですので、純粋に期待しましょう!

 

そしてまた、今までオリンピックでは、多くの世界記録が誕生してきましたので、東京オリンピックでも多くの世界記録が見たいですよね。

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いつもありがとうございます。

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