第98回全国高校サッカー選手権の予選が全国各地で行われています。
令和初の冬の選手権ということもあり、高校サッカーファンにとって待ち遠しい大会ですね。
ということで、今回は、「レベル高すぎ!」埼玉県予選をまとめました!
埼玉県といえば浦和レッズや大宮アルディージャが有名ですが、高校サッカーも昌平高校などプロ選手を多数輩出している高校もあります。
上記2チームのユースチームは高円宮杯でも最高峰のリーグであるプレミアリーグに所属しており、ユース出身の選手も多く輩出しており、確実にレベルは高いです。
高校サッカーはクラブチームの上のチームに上がれなかった選手の受け皿となるチームも多いので、強豪として知られるレッズ、アルディージャがある埼玉のレベルは高いと言えるのではないでしょうか。
今回は
- 高校サッカー選手権2019 埼玉県予選の日程
- 高校サッカー選手権2019 埼玉県予選の組み合わせ
- 高校サッカー選手権2019 埼玉県予選の優勝候補
- 高校サッカー選手権2019 埼玉県予選の注目選手
- まとめ
という順番でお伝えしていきます。
各都道府県の日程や出場校はこちら

Contents
第98回全国高校サッカー選手権埼玉県予選の日程は?
予選は8月18日より始まっており、現在は各ブロックの代表が出そろっています。
決勝トーナメントが10月12日より始まりますが、シード校のSリーグ参加校並びに高校総体埼玉県代表の高校が加えた全52校により争われます。
決勝戦は11月17日を予定しており、全国の舞台を目指してしのぎを削ります。
第98回全国高校サッカー選手権埼玉予選の組み合わせは?
現在、10月12日開催の決勝トーナメント一回戦の組み合わせが出ていますので確認しましょう。
熊谷 – 八潮
川越東 – 浦和西
浦和東 – 栗橋北彩
西武文理 – 春日部
越谷西 – 市立浦和
朝霞西 – 川口市立
春日部東 – 武蔵越生
伊奈学園 – 立教新座
花咲徳栄 – 県立川口
坂戸 – 南稜
川口青陵 – 飯能南
三郷 – 川口北
進修館 – 昌平
狭山ヶ丘 – 浦和南
早大本庄 – 川口東
大宮東 – ふじみ野
越谷南 – 浦和学院
入間向陽 – 県立浦和
川越 – 浦和北
上尾南 – 成徳
慶應志木 – 秀明英光
草加 – 大宮南
準々決勝
日付 | 時間 | 対戦カード |
11/2 | 10:35~ | 西武台 2 × 1 西武文理 |
日付 | 時間 | 対戦カード |
11/2 | 12:35~ | 埼玉栄 1 × 3 国際学院 |
日付 | 時間 | 対戦カード |
11/2 | 10:35~ | 細田学園 1 × 2 聖望学園 |
日付 | +時間 | 対戦カード |
11/2 | 12:35~ | 昌平 5 × 0 正智深谷 |
準決勝
日付 | 時間 | 対戦カード |
11/10 | 11:35~ | 西武台 2 × 1 国際学院 |
日付 | 時間 | 対戦カード |
11/10 | 13:35~ | 昌平 2 × 0 聖望学園 |
決勝
日付 | 時間 | 対戦カード |
11/17 | 14:05~ | 西武台 0 × 4 昌平 |
記念すべき令和初の選手権出場は、昌平高校に決定しました!
第98回 高校サッカー選手権2019埼玉県予選の優勝候補は?
高校総体に出場した西武台高校、昌平高校が有力ではないでしょうか。
【西武台高校】
パスワークが持ち味の西武台ですが、今年は高校総体に出場を果たすなど、結果もついてきています。
昨年の課題としてサブ組の実力とレギュラー組の差があることで層が薄かったことが挙げられますが、今年は下からの突き上げもあり、確実に選手層は厚くなっています。
OBにはコンサドーレ札幌などで活躍した河合竜二氏、大宮アルディージャより水戸ホーリーホックへレンタル移籍中の清水慎太郎選手などがいます。
【浦和東高校】
今年の関東大会に出場した浦和東高校。
名前から見てわかる通り公立高校であり、公立の雄として知られています。
部員は約250人おり、全校生徒約1000人に比べサッカー部員の比率が非常に多くなっています。
堅守速攻、カウンターをベースにしていますが、現在は多彩な攻撃も身に着ける練習に重きを置いています。
OBには日本代表の川島永嗣選手やジェフ千葉で活躍した坂本將貴選手などがいます。
【昌平高校】
シード校に入っていませんが伏兵として挙げたいのが昌平高校です。
昨年のインハイでは3位に入るなど力を付けてきています。
昨年までは組織で崩すサッカーでしたが、今年はこの力も加わり、噛み合えば一気に全国の舞台も見えてきます。
OBにはジュビロ磐田でプレーする針谷岳晃選手、地元大宮アルディージャでプレーする佐相壱明選手などがいます。
群雄割拠の埼玉県ですので、上記以外の高校が出てもおかしくありませんが、こういった戦力が拮抗している場合は経験値が物を言うのではないかと思います!
冬の選手権では、1981年に武南高校が決勝で山梨県代表の韮崎高校を2-0で破り優勝したのを最後に埼玉県勢の優勝がありません。
意外に感じるかもしれませんが、埼玉勢は近年では全国の舞台で大きな成績を残せていないので、令和初の大会で大きなインパクトを残したいところです。
ちなみに、昨年出場した浦和東高校は初戦の対戦相手が強豪として知られる東福岡高校相手ということもあり、残念ながら1回戦敗退となってしまいました。
第98回全国高校サッカー選手権埼玉県予選の注目選手は?
チーム単位では近年全国で成績を残せていない埼玉県勢ですが、選手ごとに見てみると年代別の代表に選ばれる選手がいるなど、さすがサッカーどころと思わせる選手が多くいます。
【須藤直輝(すどう なおき) 昌平高校】
“令和のヒーロー候補”新2年生MF須藤直輝は昌平で成長、結果を残して世界へ https://t.co/kjgNEFatke #gekisaka pic.twitter.com/jqlfsGs6tX
— ゲキサカ (@gekisaka) April 1, 2019
1年生ながら強豪昌平高校で10番を背負っていた須藤選手。昨年には高校選抜メンバーに抜擢され、今年にはU-17日本代表の遠征メンバーにも選出されており、今後の成長が楽しみな選手の一人です。持ち味は何と言ってもテクニカルかつ緩急自在のドリブルです。本人も自信を持っており、上の世代であっても通用する武器になると発言しています。
【谷直哉(たに なおや)西武台高校】
[MOM2908]西武台FW谷直哉(3年)_1試合でPK3本失敗の「悪夢」乗り越えて埼玉決勝で3発! https://t.co/ZiNXmgl9sr #gekisaka pic.twitter.com/OOVVrnD5EB
— ゲキサカ (@gekisaka) June 24, 2019
2年時からレギュラーとしてプレーしていましたが、当時は左SBでのプレーでした。
3年時には本職のCFとしてプレーしており、得点力が期待されます。
サイドバック時代に守備を叩き込まれており、今年はファーストディフェンダーとして守備のスイッチを入れる役割も担っています。
インターハイ県予選ではハットトリックを挙げるなど、得点力にも磨きがかかっており、冬の選手権でも活躍が期待されます。
各都道府県の日程や出場校はこちら

まとめ
いかがでしたか?
今回は第98回全国高校サッカー選手権埼玉県予選の日程と組み合わせに加えて、優勝候補、注目選手をご紹介しました。
全国の舞台では近年思った成績を残せていない埼玉県勢ですが、年代別日本代表に選ばれる選手を輩出したり、個の力では確実に力を付けてきています。
そんな埼玉県勢の中で今回の冬の選手権出場の期待がかかるのが
【西武台高校】【浦和東高校】【昌平高校】をご紹介しました。
注目選手としてはU-17日本代表にも選ばれた昌平高校須藤直輝選手、西武台高校のストライカー谷直哉選手をご紹介しました。
Jリーグを見てもACL準決勝へ進出した浦和レッズ、今年こそは昇格を狙う大宮アルディージャを含め、盛り上がりを見せている埼玉サッカー界ですが、近年遠ざかっている冬の王者獲得へ向けどの高校が出場権を掴むか楽しみですね!
最後までお読みいただいてありがとうございました。
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