マンチェスターユナイテッド2020-21最新移籍選手情報まとめ!スタメン・フォーメーション予想も!

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皆さん、こんにちは。

 

先日マンチェスター・シティのリロイ・サネのバイエルン移籍が決定し、他にもライプツィヒのティモ・ヴェルナーのチェルシー移籍も決まるなど、今夏注目のビッグネームにも少しずつ動きが見えてきましたね。

 

さて、今回の記事でご紹介していくのは、ブルーノ・フェルナンデスの加入で復活の兆しを見せつつある名門マンチェスター・ユナイテッドです。

中断前から現在まで14試合無敗を継続中で、近年ではなかった好調を維持していますね。

 

ご紹介していく内容ですが、マンチェスターユナイテッド2020-21シーズン

  • 最新移籍選手情報まとめ!
  • スタメン・フォーメーション予想!
  • まとめ

の順にお伝えしていきます。

最新移籍選手情報まとめ!

まずは、今夏のユナイテッド加入が噂される選手を数人ご紹介していきます。

 

①ジェイドン・サンチョ(ボルシア・ドルトムント)

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1人目は近年絶えず加入が噂されるイングランドの大器、ジェイドン・サンチョです。

 

ユナイテッドが彼の獲得に執心しているのには、以下の理由が挙げられるでしょう。

・右サイドが主戦場であること

 

ユナイテッドはこの数年、右サイドに適任者がいないままシーズンを戦ってきました。

 

現スカッドでもそれは変わらず、ウイングポジションをこなせるラッシュフォード、マルシャル、ジェームズ、グリーンウッドの中で、右サイドに適性があるのはグリーンウッドのみ。そのグリーンウッドも本職は2トップの一角かシャドーストライカーで、ウイングでの仕事は彼の良さを100%引き出している訳ではありません。

 

試合を観ればわかりますが、現在も右サイドの崩しは右SBのワン・ビサカに依存しているのが実情です。

その点、サンチョは右サイドを主戦場にするウイングで、そのクオリティーはこの2,3年間で充分に証明されています。ユナイテッドとしては法外な移籍金を支払ってでも、獲得したいはずです。

 

 

・国産の若手であること

2つ目の理由は国産の若手選手であることです。スールシャール就任以来、彼は一貫してイングランドの選手を重用し、チームの軸に据えています。昨夏獲得した3人のうち、マグワイアとワンビサカはイングランド人であることからも、その方針は分かると思います。

 

これはプレミアリーグのホームグロウン制に準拠しての方向性ですので、クラブとしては今後も続けていきたいはず。その点、イングランド産の若手で一番の有望株であるサンチョは、実力が十分かつ、国内の若手選手ということで、ユナイテッド側のニーズを全て満たしていることになります。

 

 

・7番を背負う器であること

ユナイテッドは現在、伝統の7番が欠番となっています。

 

それもその筈、C・ロナウド退団以降の7番は尽く鳴かず飛ばずで、ファンからの不興を買うこともしばしばと、散々な結果に終わっていたからです。昨季まで7番を背負っていたアレクシス・サンチェスに至っては、在籍たった2シーズンのみにも関わらず、あまりにも酷い出来から英紙が選ぶ「ユナイテッドの歴代ワーストの7番」に選出されました。

 

しかしジョージ・ベストやエリック・カントナ、デイヴィッド・ベッカム、そしてクリスティアーノ・ロナウドと継承してきた7番の系譜はクラブとしても復活させたいところ。ファンも皆、「相応しい7番」が現れることを心待ちにしています

 

その点、サンチョは7番を背負うだけのクオリティーを持つ選手で、且つ今後10年クラブを代表することの出来る大器です。

 

アイコン的な選手がいるのといないのとではやはり大きく違いますし、興行的な意味でも、サンチョを獲得するメリットは大きい筈です。

 

サンチョを獲得するメリットは上記の3つとなります。いずれにせよ、あの突破力に得点力、アシスト力が備わっている彼は間違いなくムバッペと並び、欧州最高峰のウイングの1人だといえます。

 

代々サイドアタックの強力さでタイトルを獲得してきたのがユナイテッドですから、サンチョが新たな7番を継承すれば、ユナイテッド復権の第一歩になるかもしれません。

 

 

②ジャック・グリーリッシュ(アストン・ヴィラ)

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一説には加入が濃厚で、既にマンチェスター市内に家を買ったという報道もされているのが、アストンヴィラを牽引する「イングランドのイニエスタ」、ジャック・グリーリッシュです。

 

彼も昨年からずっと噂が出続けていましたが、今季が終了に近付き、ヴィラの2部降格が濃厚になってくるとさらに報道が過熱。確かに、グリーリッシュ程の選手が2部でのプレーを受け入れるとは思えません。

 

しかしユナイテッド移籍にあたっての問題はいくつかあり、それは「移籍金」と「ポジション」の問題です。

 

まず移籍金について、ユナイテッドは今夏サンチョを最大のターゲットにしていると思われますが、その移籍金はどう少なく見積もっても100億円を下回らないでしょう。特にコロナウイルスで移籍金が例年ほど高騰しないとなれば、ドルトムント側も「出さないなら売らない」という姿勢を見せるはず。

 

そうなった時、サンチョを獲得する資金を捻出しながら、グリーリッシュ獲得に費やせる移籍金がいくらあるのか、疑問符がつきます。

また、仮に獲得したとしても、ポジションを確約できません。現在ユナイテッドは中盤を3センターにしており、トップ下にブルーノ・フェルナンデス、インサイドにポール・ポグバ、そしてポグバの相方にマティッチ、フレッジ、マクトミネイという構成でスタメンを回しています。

 

基本的に中盤での攻撃的な役割はブルーノとポグバで担っており、この2人は外せそうにありません。そうなるとグリーリッシュはベンチということになります。逆にグリーリッシュを入れてブルーノorポグバをベンチにするという選択肢にも疑問がありますし、「獲得しても持て余してしまうのでは?」というのが筆者の考えです。

 

果たしてこの移籍は実現するのか、実現した後にどうなるのか、フロントと監督の手腕が問われるでしょう。

 

 

③ウィリアン(チェルシー)

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サンチョが獲得できなかった場合の「プランB」として浮上したのが、今夏でのチェルシー退団がほぼ確実となっているウィリアンです。

 

年齢こそ30歳を過ぎてはいますが、実力と実績は申し分なく、長年プレミアの舞台で主力として活躍してきた経験も魅力的です。また、契約満了をもっての退団となるため、フリーで獲得できる点も魅力でしょう。

 

プレースタイルとしては汗をかくのも厭わないブラジル人のウインガーという印象で、テクニカルなドリブル突破と豊富な運動量で、確実にチームに貢献することができます。

 

現スカッドでは、ウイングポジションはラッシュフォードにグリーンウッド、ジェームズと若い選手が揃っているだけに、ウィリアンのようなベテランを迎えることでターンオーバーもしやすくなり、「若手を腐らせず、層を厚くできる」のが魅力でしょうか。

 

なお、ユナイテッドは伝統的に30代の選手とは単年契約のみを結ぶルールがありますので、仮に契約したとしても、1年契約での獲得になるはずです。

 

 

④デニス・ザカリア(ボルシアMG)

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4人目にご紹介するのはボルシアMGのデニス・ザカリアです。ポジションは主に守備的なMFを務めている選手ですね。

 

プレースタイルは例えるなら「守備的なポール・ポグバ」という表現がぴったりでしょうか。大柄で手足が長く、フィジカルを活かした守備はまさにアンカーらしい鋭さがあります。また、攻撃のセンスにも秀でており、ダイナミックなドリブルで持ち上がって得点に絡むこともしばしば。

 

そしてこのタイプの選手にしては珍しくパスのセンスにも光るものがあり、長短のパスで相手の裏を突いたりすることも出来ます。

 

この選手もユナイテッド移籍の噂がたっていますが、これには恐らくマティッチの後釜獲得を画策している背景があるでしょう。

 

2017年にチェルシーから加入したマティッチは現在31歳。経験豊かな読みを活かした守備と懐の深いボールキープ、そして舵取りもできるパススキルと、チームでは唯一のアンカータイプのMFです。

 

ポグバやフェルナンデスは攻撃に特徴のある選手ですが、彼らとマティッチを除いた残りのインサイド、フレッジとマクトミネイはどちらかというとバランスの取れた選手です。運動量に秀で、汗をかきながらチームに貢献するタイプ。

 

そうなると、現スカッドで守備とゲームコントローㇽの両方をこなせるのはマティッチのみになります。しかし、そのマティッチも30代を越え、週に2試合の稼働は難しいのが現実です。

 

その意味でマティッチと併用できるザカリアを獲得すればターンオーバーも容易になりますし、中盤の層は盤石に近づくでしょう。

 

中盤3枚はフェルナンデス/ポグバ/マティッチや、フェルナンデス/ポグバ/ザカリア、またはフェルナンデス/マクトミネイ/フレッジなど様々なオプションが可能になり、試せる戦術の幅が広がるはずです。

 

若干枚数過多になる感も否めませんが、ポテンシャルに期待してのザカリア獲得は魅力的なプランですよね。

 

 

 

スタメン・フォーメーション予想!

ここからは、来シーズンのマンチェスター・ユナイテッドのスタメンとフォーメーションを予想していきましょう。

筆者は以下のようなスタメン・フォーメーションで来季を迎えることになるのではと予想します。

基本的には今季のメンバーが軸になって来季もスタメンが組まれるはずです。

 

フォーメーションは基本的に4-2-3-1になるかとは思いますが、スールシャールは強豪相手には3‐5‐2を採用することもあり、フォーメーションに関しては可変的になるかと思います。

 

個人的に何点か来季に向けての注目ポイントがありますので、以下でご紹介していきます。

 

 

来季の正ゴールキーパーは如何に

長年ユナイテッドのゴールマウスを守り、幾度となく窮地を救ってきた絶対的な守護神、ダビド・デ・ヘアですが、来季も正ゴールキーパーでいられるかは分からなくなってきました。

 

というのも、現在ユナイテッドからシェフィールド・ユナイテッドへローン移籍中のディーン・ヘンダーソンがブレイク中で、来季戻ってくるのでは?と専ら囁かれているからです。

 

ヘンダーソンは近々イングランド代表でも正ゴールキーパーになると目される逸材中の逸材で、今季はその期待に違わぬ活躍を安定して披露していました。

 

ヘンダーソンはタイプ的にはオールドファッションなゴールキーパーで、組み立てでの貢献度やテクニックというよりも、圧倒的な反応速度を活かしたシュートストップが売りの選手です。

 

また、デ・ヘアの今季のパフォーマンスはこの2,3年ほどの凄みはなく、いくつかのイージーミスで失点して批判を浴びるなど、少し低調な印象もあります。デ・ヘアの低調とヘンダーソンの好調が重なり、ついにユナイテッドの正ゴールキーパーも交代か?という論調になっているのが現在です。

 

しかし、遠からずヘンダーソンが正ゴールキーパーになるのは既定路線としても、少なくとも来季はデ・ヘアメインでいくのではないかと筆者は予想します。

 

ヘンダーソンが再レンタルに出ない前提なら、恐らくプレミア、CLをデ・ヘアで、国内カップ戦をヘンダーソンで臨み、それぞれの出来を見ながら21‐22シーズンで明暗が決する流れになるかもしれません。

 

いずれにせよ、個人的には低迷期にもずっとチームを支えてきた功労者、デ・ヘアを無下には扱って欲しくありません。年齢もまだ29歳、キーパーであれば落ち込む年齢ではないはずです。

 

こういったやり繰りでも、監督としてのスールシャールの手腕が問われてくるかもしれませんね。

 

 

余剰戦力の整理と、誰を引き入れるのか

続いて注目したいのは、余剰戦力の整備がどの程度進むか?という点です。

 

上で挙げたスタメンの移籍はほぼ有り得ないかと思いますが、ベンチメンバーについてはかなり変わってくるのではないでしょうか。

特に前半戦で圧倒的な力不足を露呈した中盤のアンドレアス・ペレイラとジェシー・リンガードについては既に失格の烙印が押された感もあり、このまま腐らせるよりも手早く売却して、補強資金を増額するのが現実的でしょう。

 

中盤はフェルナンデス、ポグバ、フレッジ、マクトミネイ、マティッチの5名が当確、夏にあと一人が加わって盤石かと思いますので、高額年俸と素行不良に加え、成績不振でファンからの不興を買ったリンガードや、ユナイテッドでプレーするには明らかにクオリティー不足なペレイラは近々の放出が濃厚になりそうです。

 

また、DFでは出場機会すらなくなったフィル・ジョーンズや、ケガがちでチームに貢献できていないフォス・メンサ―やアクセル・トゥアンゼベ、監督からの信頼を勝ち取れずに燻るディオゴ・ダロトと、放出も視野に入る選手が何人かいます。

 

特にCBはマグワイア、リンデロフでほぼ固定し、バイリーがそれをサポートする形で今季は定着していますが、欲を言えば上記の余剰戦力を整理して、若くて実力のあるCBをもう一人加えたいところですね。

 

ご紹介してきたように、この数年の低迷期を象徴してきた選手たちは軒並みベンチやベンチ外に追いやられており、彼らの中で誰が出て行き、誰が残るのかという点も、注目が集まります。

 

 

近い将来に明暗が別れそうな前線のメンバー

また、前線のメンバーもそう遠からず明暗が別れそうです。

 

仮に今夏か来夏にジェイドン・サンチョが加入するとすれば、間違いなく右サイドに当確となります。

残った中央と左サイドをラッシュフォード、マルシャル、グリーンウッド、ジェームズの4人で争うことになりますが、ラッシュフォードはCFに適性がなく、左サイドでの起用となります。

 

左サイドをこなせるのはラッシュフォードの他マルシャルとジェームズになりますが、ウイングとしてのクオリティで言えばラッシュフォードが一番かと思いますので、左はラッシュフォードになるでしょう。

 

問題はCFです。来年でレンタル契約の切れるイガロを除くと、CFをこなせるのはマルシャルとグリーンウッドになります。

しかしグリーンウッドは1トップで輝くタイプではなく、2トップで輝きを放つタイプです。近々の試合でハットトリックを達成したものの、マルシャルも1トップではオフザボールの動きがあまりにも稚拙で、クオリティー不足が否めません。

 

プレミアリーグ優勝を狙うのであれば、マルシャルに代わって前線を張れる選手が欲しい所です。

グリーンウッドは右サイドももちろんこなせてはいるものの、あの才能を最大限に引き出すのであれば絶対に2トップです。

4‐4‐2で左からラッシュフォード、グリーンウッド、マルシャル、サンチョの4人も面白いですが、そうなると中盤の組み合わせに苦労します。

 

つまり、サンチョが加入すると現在の前線のメンバーはどう組み合わせても、「誰かが不幸になる」可能性が高いのです。

 

個人的には、一番優先的に考えるべきは「グリーンウッドの出場機会の確保」だと考えていますので、スールシャールには何とか最善策を考え出して欲しいものですね。

 

2020-21シーズンの試合はこちらで確認できます↓

プレミアリーグ2020-21の日程と対戦表まとめ!テレビ放送・ネット配信や無料視聴方法も調査!

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

再開後は過密日程で選手側はコンディションの維持が難しい状況ではありますが、サッカーファンとしては久しぶりのフットボール観戦で、毎日のように楽しい時間を過ごせているのではないでしょうか。

 

また新しい2020−21シーズンの予想をする事自体が面白いので、皆さんもいかがですか?

それでは、また次回の記事でお会いしましょう。

他に気になるチームはありますか?

プレミアリーグ(イングランド)

 

ブンデスリーガ(ドイツ)

 

リーガエスパニョーラ(スペイン)

 

セリエA(イタリア)

 

リーグアン(フランス)

 

ジュピラーリーグ(ベルギー)

 

いつもありがとうございます。

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