第98回全国高校サッカー選手権の予選が全国各地で行われています。
令和初の冬の選手権ということもあり、高校サッカーファンにとって待ち遠しい大会ですね。
ということで、今回は、「レベル高すぎ!」新潟予選まとめました!
今年は新潟県内の高校からJ入り内定者が二人出るなど、年々レベルが上がっている新潟県の高校サッカーですので、全国の舞台でどこまで通用するか楽しみです!
今回は
- 高校サッカー選手権2019 新潟県予選の日程
- 高校サッカー選手権2019 新潟県予選の組み合わせ
- 高校サッカー選手権2019 新潟県予選の優勝候補
- 高校サッカー選手権2019 新潟県予選の注目選手
- まとめ
という順番でお伝えしていきます。
各都道府県の日程や出場校はこちら

Contents
第98回全国高校サッカー選手権新潟県予選の日程は?
第98回全国高校サッカー新潟県予選は8月24日より開催されており、既に2回戦まで終了しています。
3回戦
10月19日(土)
新たに7校のシード校が登場します。
4回戦
10月20日(日)
準決勝
10月22日(火)
第98回全国高校サッカー選手権新潟県予選の組み合わせは?
3回戦の組み合わせを見てみましょう。
このラウンドから登場するシード校は以下のチームです。
- 北越
- 新潟
- 新潟商業
- 帝京長岡
- 新潟明訓
- 開志学園JSC
- 加茂暁星
- 日本文理
3回戦組み合わせ
北越 - 長岡
中越 - 産業大学附属
高田 - 新潟
新潟商業 - 上越
三条 - 巻総合
長岡大手 - 帝京長岡
東京学館新潟 - 上越総合技術
新潟工業 - 新潟南
新潟明訓 - 長岡工業
新潟第一 - 開志国際
長岡向陵 - 十日町
加茂暁星 - 新潟東
新潟南 - 開志学園JSC
新津 - 新潟西
新発田南 - 日本文理
巻 - 新発田
準々決勝
日付 | 時間 | 対戦カード |
10/22 | 10:00~ | 北越 3 × 1 高田 |
日付 | 時間 | 対戦カード |
10/22 | 10:00~ | 新潟西 1 × 3 日本文理 |
日付 | 時間 | 対戦カード |
10/22 | 13:00~ | 新潟工業 0 × 5 帝京長岡 |
日付 | +時間 | 対戦カード |
10/22 | 13:00~ | 新潟明訓 2 × 1 開志学園JSC |
準決勝
日付 | 時間 | 対戦カード |
10/26 | 10:00~ | 北越 0 × 4 帝京長岡 |
日付 | 時間 | 対戦カード |
10/26 | 13:30~ | 新潟明訓 0 × 1 日本文理 |
決勝
日付 | 時間 | 対戦カード |
12/1 | 12:15~ | 日本文理 0 × 1 帝京長岡 |
記念すべき令和最初の全国大会出場は帝京長岡高校に決定しました!
第98回 高校サッカー選手権2019新潟県大会の優勝候補は?
高校年代最高峰の大会である高円宮杯プリンスリーグの北信越ブロックで初優勝を果たした帝京長岡高校が最有力と見ています!
今年はJクラブ入り内定者が二人おり、得点王を獲得した晴山岬選手がJ2の町田ゼルビアに入団内定しています。もう一人は同じくJ2の京都サンガに内定している谷内田哲平選手もおり、二人の詳細は後程改めてご紹介しますね。
2位との勝ち点差はわずか2という僅差での優勝でしたが、最多得点最少失点を記録し、まさに優勝にふさわしい一年だったのではないでしょうか。
その他同大会で3位でインターハイに出場した北越高校、7位の新潟明訓高校なども有力なチームと言えます!
【帝京長岡高校】
上に書いた通り、プリンスリーグを制した帝京長岡高校ですが、インターハイの県予選では惜しくも準決勝でPK戦の末敗退してしまいました。
そのリベンジを期す帝京長岡ですが、長丁場のプリンスリーグを制するなど、経験値は豊富に持っています。
昨年の選手権でも8強に入っており、今年はそれ以上の成績を目指しています。
元々はフットサルの強豪校でしたが、近年はサッカーにも力を入れており、豪雪地帯新潟という地理的な要因もあり、体育館でできるフットサルの練習を取り入れるという逆転の発想で強化に成功しました。
狭いスペースでのプレーが求められるので、細かいドリブルなどサッカーでも活きる練習方法を取り入れ、なんとサッカー部員が参加した全日本フットサル選手権では優勝の経験もあります。
OB選手には大分トリニータに所属する小塚和季選手などいます。
【北越高校】
今年のインターハイに出場した北越高校ですが、本選では高校サッカー屈指の名門校として知られる青森山田をPK戦の上降すという番狂わせを演じました。
惜しくも準々決勝で敗退してしまいましたが、全国の舞台でもやれるという自信を付けて今大会に挑みます。
インターハイでは7年連続初戦敗退でしたので、新潟県勢の底力を見せたと言えます。
夏冬の連覇を目指し、各々がレベルアップをすれば帝京長岡にも迫れるのではないでしょうか。
OB選手には愛媛FCでプレーする有田光希選手、湘南ベルマーレでプレーする大野和成選手などがいます。
【新潟明訓高校】
プリンスリーグでは7位に終わってしまいましたが、新潟明訓も県内ではサッカーの強豪校として有名です。
去年のインターハイにも出場しましたが、この世代では全国の舞台に立てておらず、虎視眈々と優勝を狙います。
昨年の国体出場メンバーも残っており、そのメンバーを中心にまとまればチャンスはありそうです。
文武両道を標榜しており、選手は勉強面でも手を抜けない学校です。
主なOB選手はベガルタ仙台などでプレーした石川慧選手などがいます。
第98回全国高校サッカー選手権新潟県予選の注目選手は?
【晴山 岬(はるやま みさき)帝京長岡】
帝京長岡FW晴山岬が町田加入内定!! 昨年度選手権でハット含む4得点 https://t.co/7TXiuuKt7u #gekisaka #jleague pic.twitter.com/0oJx9E8L7m
— ゲキサカ (@gekisaka) October 14, 2019
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先日、町田ゼルビアに内定が発表されたFWの選手です。今年のプリンスリーグで得点王を獲得したことに加え、昨年のフットサルの全国大会でもMVPを獲得しています。
年代別の日本代表にも定期的に選出されており、今大会でも屈指のストライカーです。
持ち味はスピードを活かした俊敏なプレーとオフザボールの駆け引きです。
得点機に多く絡む選手なので、どれだけ決められるかがチームの浮沈を握ります。
【谷内田 哲平(やちだ てっぺい)帝京長岡】
谷内田哲平選手(帝京長岡高等学校)2020シーズン新加入内定のお知らせhttps://t.co/SycP5gcr5t#sanga #京都サンガ #闘紫 pic.twitter.com/LZB3mwjmju
— 京都サンガF.C. (@sangafc) March 7, 2019
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J2の京都サンガに内定済みのMFです。得点を決めるのが晴山選手であれば、その後ろで決定的なパスを出すのが谷内田選手です。
持ち味は何と言っても広い視野と抜群のパスセンスです。
昔の話になりますが、中田英寿選手の持ち味の一つがキラーパスと呼ばれた相手の意表を突いたスペースへのパスが有名でしたが、谷内田選手もまさしく虚を突いたパスが持ち味です。
昨年の選手権でも活躍し、当時2年生ながら早くも翌年のサンガの入団が内定するほど大きなインパクトを残しました。
今年のサンガはパスで相手を崩すサッカーをしているのでプロ入りして入りしてからも早々に出番を得られるのではないでしょうか。
攻守の切り替えや守備の強度など課題もありますが、監督の助言などもあり、克服が見られています。
【藤吉 玲依(ふじよし れい)北越高校】
[MOM2885]北越DF藤吉玲依(3年)_「県内では負けない」自信持つ高速SB https://t.co/pFwXfximVQ #gekisaka pic.twitter.com/jUTx1oAwxp
— ゲキサカ (@gekisaka) June 1, 2019
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県内屈指のSBと言われており、50mを5秒9で駆け抜けるスピードが特長です。
走力では敵なしですが、右足の精度も高く、178cmと身長もあるので対人にも強くサイドバックに必要な能力を兼ね備えています。
また、縦に突破するだけではなくミドルシュートも狙うなど、スピードを警戒するだけでは止めきれないプレースタイルです。
青森山田を降したインターハイの試合でもアシストを記録し、チームの勝利に貢献しました。
キャプテンを務めており、チームをまとめる存在としてなくてはならない存在です。
各都道府県の日程や出場校はこちら

まとめ
いかがでしたか?
今回は第98回全国高校サッカー選手権新潟県予選の日程と組み合わせに加えて、優勝候補、注目選手をご紹介しました。
優勝候補はプリンスリーグを制した帝京長岡を筆頭にインターハイ出場の北越、新潟明訓などが挙げられます。
注目選手はプロ内定の晴山岬、谷内田哲平両選手に加え、スケールの大きいSBである藤吉玲依選手をご紹介しました。
全国の舞台への切符を掴むのはどの高校になるか、プロ内定の選手はどのような活躍を見せるかなど見どころが多い新潟県予選の結果が楽しみですね!
以上、最後までお読みいただいてありがとうございました。
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